クァルテット・エクセルシオ
From Wikipedia, the free encyclopedia
年間通して80公演ほどを行う常設の弦楽四重奏団。 1994年に結成し、その2年後に青山音楽賞を受賞。第1回東京室内楽コンクール第1位、第2回大阪国際室内楽コンクール第2位、第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール(イタリア)で最高位を獲得[1]するなど、他の日本の団体の追随を許さぬコンクール受賞歴をもつ。
2001年に定期演奏会と「ラボ・エクセルシオ」シリーズを開始。2008年に第19回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞を受賞[要出典](団体の受賞はこの賞の歴史で唯一)。2010年に発足したサントリーホール室内楽アカデミーではコーチング・ファカルティに就任、2011年には「クァルテット・プラス」シリーズを始め、また、北米の室内楽シリーズ(ホノルル)に招聘され成功を収めるなど、名実ともに日本の室内楽シーンを代表する存在となっている。
2014年に結成20周年を迎え、同年4月より翌2015年3月までの自主公演を結成20周年記念シリーズとして行った。2014年12月に、クァルテット・エクセルシオでの活動が評価され、チェロ大友肇が、第13回斎藤秀雄メモリアル基金賞を受賞した[2]。また、2015年3月には、クァルテット・エクセルシオとして、第16回ホテルオークラ音楽賞を受賞した[要出典]。
その活動は、
を3つの柱とし、近年では、ソリストの室内楽演奏のパートナーをつとめるなど、大編成室内楽の核となる演奏活動にも多く取り組んでいる。