クオピオ州

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クオピオ州
Kuopion lääni
Kuopio län

1996年の州分割
(8がクオピオ州)
成立1831年
サヴォ・カルヤラ州を基に成立
廃止1997年9月1日
ミッケリ州北カルヤラ州と合併
州都クオピオ
伝統州サヴォ
所属県北サヴォ県
面積
 - 全体

19,954 km²
人口
 - 合計(1993年)
 - 人口密度

258,662人
13人/km²

クオピオ州(クオピオしゅう、フィンランド語: Kuopion lääniスウェーデン語: Kuopio län)は、かつて存在したフィンランド1831年から1997年まで存在した。

州の起源は、1775年スウェーデン統治下で設立されたサヴォラックス・カレーレン県にある。

ナポレオン戦争の際、スウェーデンロシア帝国イギリスなどの国々と、フランス帝国に対抗する第四次対仏大同盟を結んでいた。しかし1807年ティルジットの和約後に、ロシア帝国が第四次対仏大同盟を離脱。大陸封鎖令に端を発して、第二次ロシア・スウェーデン戦争が勃発。1809年9月17日フレデリクスハムンの和約が結ばれ、トルネ川以東(フィンランド)はロシア帝国へと割譲され、ロシア帝国の保護国であるフィンランド大公国が成立する。

当初は、フィンランド大公国でもスウェーデン統治時代のサヴォラックス・カレーレン県がサヴォ・カルヤラ州としてそのまま使われ続けたが、1831年にサヴォ・カルヤラ州は、クオピオ州として再編された。また、同年は別の地域でも州の再編があり、サヴォ・カルヤラ州南部はミッケリ州に編入された。

1960年には、東部が北カルヤラ州として分離する。1994年に州下に北サヴォ県が設置される。1997年9月1日、州の大規模再編に伴って、ミッケリ州、北カルヤラ州と合併して消滅。合併後は、東スオミ州となった。東スオミ州はその後、2010年1月1日に他州と共に廃止され、フィンランドの州の歴史は幕を閉じた[1]

自治体

歴代知事

脚注

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