クバーナ航空1216便オーバーラン事故
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1998年7月に撮影された事故機 | |
| 事故の概要 | |
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| 日付 | 1999年12月21日 |
| 概要 | 滑走路のオーバーラン |
| 現場 |
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| 乗客数 | 296 |
| 乗員数 | 18 |
| 負傷者数 | 37 |
| 死者数 | 16 |
| 生存者数 | 298 |
| 機種 | マクドネル・ダグラス DC-10-30 |
| 運用者 |
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| 機体記号 | F-GTDI |
| 出発地 |
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| 目的地 |
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| 地上での死傷者 | |
| 地上での死者数 | 2 |
| 地上での負傷者数 | 20 |
クバーナ航空1216便オーバーラン事故 (クバーナこうくう1216びんオーバーランじこ)とは、1999年12月21日にグアテマラのグアテマラシティで発生した航空事故である。ホセ・マルティ国際空港からラ・アウロラ国際空港へ向かっていたクバーナ航空1216便(マクドネル・ダグラス DC-10-30)が着陸時に滑走路をオーバーランし、乗員乗客314人中16人と地上の2人が死亡した[1][2]。
ラ・アウロラ国際空港では4年前にも同様の事故が発生していた。小雨の中、滑走路19に着陸したフォーセット705便が滑走路をオーバーランし、地上の6-8人が死亡した[3][4]。
事故機
事故機のマクドネル・ダグラス DC-10-30(F-GTDI)は1973年に製造された機体で、AOMフランス航空からリースされた機材だった。総飛行時間は85,760時間で、27,331サイクルを経験していた。F-GTDIは以前、エール・アフリックで運用されていた際、エール・アフリック056便ハイジャック事件に巻き込まれていた[1][5]:11-15[6][7]。
乗員
機長は54歳の男性で、DC-10の他にIl-14、Il-18、An-24、Tu-154、エアバスA310、セスナ401、リアジェット、ダッソー ファルコン 20での飛行資格があった。総飛行時間は16,117時間で、DC-10では4,872時間の経験があった[5]:5-6[7]。また、機長はグアテマラへ飛行した経験は無く、ラ・アウロラ国際空港への着陸も初めてだった[3]。
副操縦士は41歳の男性で、DC-10の他にIl-18、An-24、Yak-42での飛行資格があった。総飛行時間は8,115時間で、DC-10では4,156時間の経験があった[5]:6-7[7]。