LXプラットフォームは、先代のLHプラットフォームを基に簡単に後輪駆動や4輪駆動に転換できるように設計された米国で開発された。LXにはSクラス(W220)の前輪サスペンションのコントロール・アーム、Eクラス(W210)の5リンク後輪サスペンション、W5A580型 5速AT、後輪デフ、ESPといった数多くのメルセデス・ベンツ車の部品が使用されていた。LX車は、カナダ、ブランプトンにあるブランプトン工場で製造されている。ヨーロッパ市場向けと右ハンドル(RHD)の車は、オーストリアのグラーツでマグナ・シュタイア社が製造し、このプラットフォームはLEという呼称が与えられている。