クリス・ビラム=スミス
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2017年9月16日、プロデビュー。初回TKO勝ちを収めた。
2019年7月20日、ロンドンのO2アリーナでWBAインターコンチネンタルクルーザー級王者のリチャード・リアクポーとWBAコンチネンタル同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる10回1-2(94-95、96-93、92-97)の僅差判定負けを喫し王座を獲得に失敗した[1]。
2021年7月31日、マッチルーム・ファイトキャンプでトミー・マッカーシーとビラム=スミスが保持するコモンウェルス王座とマッカーシーが保持するEBUヨーロッパクルーザー級王座統一戦及びBBBofC英国同級王座決定戦を行い、12回2-1(116-112、114-115、115-114)の判定勝ちを収めコモンウェルス王座は2度目の防衛とEBU王座とBBBofC王座を獲得した[2]。
2021年11月13日、シェフィールドのシェフィールド・アリーナでディラン・ブレゲロンとEBUヨーロッパクルーザー級タイトルマッチを行い、12回3-0(120-109、119-109×2)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[3]。
2022年4月16日、マンチェスターのAO・アリーナで元EBUヨーロッパクルーザー級王者のトミー・マッカーシーと9ヶ月振りの再戦となるコモンウェルス・EBUヨーロッパ同級タイトルマッチを行い、8回1分28秒TKO勝ちを収めコモンウェルス王座ほ3度目、EBU王座は2度目の防衛に成功した[4]。
2022年7月30日、ボーンマスのボーンマス・インターナショナル・センターでイサック・チェンバレンとコモンウェルス・EBUヨーロッパクルーザー級タイトルマッチを行い、12回3-0(117-111×3)の判定勝ちを収めコモンウェルス王座は4度目、EBU王座は3度目の防衛に成功した[5]。
2023年5月27日、ボーンマスのバイタリティー・スタジアムでWBO世界クルーザー級王者のローレンス・オコリーとWBO世界同級タイトルマッチを行い、12回2-0(116-107、112-112、115-108)の判定勝ちを収め王座を獲得した[6]。
2023年12月10日、ボーンマスのボーンマス・インターナショナル・センターでWBO世界クルーザー級5位のマテウシュ・マステルナクとWBO世界同級タイトルマッチを行い、8回開始直後にマステルナク陣営が棄権を宣告した為、8回2秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[7][8]。
2024年6月15日、ロンドンのセルハースト・パークに約1万2千人の観客を動員して[9]、WBO世界クルーザー級1位のリチャード・リアクポーと4年10ヶ月ぶりの再戦となるWBO世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功、雪辱を果たした[10]。
2024年11月16日、リヤドのザ・ヴェニューで行われたリヤド・シーズン「ラティーノ・ナイト」でWBA世界クルーザー級スーパー王者のヒルベルト・ラミレスと王座統一戦を行うも[11]、12回0-3(112-116×2、113-116)の判定負けを喫しWBO王座3度目の防衛と王座統一に失敗、WBO王座から陥落した[12]。
2025年4月26日、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムにてブランドン・グラントンとクルーザー級12回戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め再起を果たした。
2025年10月9日、ハンガリー・ブダペストのハンガリー・ボクシング協会でWBO世界クルーザー級1位のビラム=スミスと同級2位のローマン・フレスとの間で行われるWBO世界同級暫定王座決定戦の入札は、ビラム=スミスとプロモート契約するBOXXERのベン・シャロームやフレスと契約するウルフ・スタインフォースのSESスポーツ・イベントともに入札に一切参加せず、興行権入札としては前代未聞の入札者ゼロに終わった。その後、同年10月16日に最低落札価格が半減された300,000ドル(約4508万円)で2度目の入札が行われ、ベン・シャロームは入札に参加せずSESスポーツ・イベントが単独の156,921ドル(約2400万円)で落札。ファイトマネーの分配は、ビラム=スミスが落札額の60%にあたる94,152ドル(約1415万円)、フレスが40%にあたる62,768ドル(約943万円)となった。しかし、ビラム=スミスがフレスとの対戦に応じなかったため、試合は白紙となった。
2026年4月13日、ビラム=スミスはズッファ・ボクシングへの参戦を表明した。
戦績
- プロボクシング:23戦21勝(13KO)2敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2017年9月16日 | ☆ | 1R 2:01 | TKO | ラス・ヘンショー | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2017年10月14日 | ☆ | 1R 2:43 | TKO | アレクサンダー・トドロビッチ | ||
| 3 | 2017年11月11日 | ☆ | 2R 0:06 | KO | ジャン・フラズディラ | ||
| 4 | 2017年12月2日 | ☆ | 1R 2:17 | KO | ラズロ・イバニー | ||
| 5 | 2018年3月9日 | ☆ | 5R 終了 | TKO | ゲオルゲ・ダナット | ||
| 6 | 2018年6月16日 | ☆ | 8R | 判定 | ミハル・プレスニック | ||
| 7 | 2018年10月13日 | ☆ | 5R 終了 | TKO | ロビン・デュプレ | ||
| 8 | 2018年12月15日 | ☆ | 6R 0:45 | TKO | ケント・カウッピネン | ||
| 9 | 2019年5月10日 | ☆ | 3R 終了 | TKO | ヤッシネ・ハバチ | ||
| 10 | 2019年7月20日 | ★ | 10R | 判定1-2 | リチャード・リアクポー | WBAインターコンチネンタルクルーザー級タイトルマッチ | |
| 11 | 2019年11月23日 | ☆ | 5R 1:45 | TKO | クレイグ・グローバー | コモンウェルス英国クルーザー級王座決定戦 | |
| 12 | 2020年8月7日 | ☆ | 2R 2:05 | TKO | ネイサン・ソーリー | コモンウェルス防衛1 | |
| 13 | 2021年3月20日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | シル・ドゥカル | WBAコンチネンタルクルーザー級王座決定戦 | |
| 14 | 2021年7月31日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | トミー・マッカーシー | コモンウェルス英国・EBU欧州クルーザー級王座統一戦&BBBofC英国クルーザー級王座決定戦 コモンウェルス防衛2 | |
| 15 | 2021年11月13日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ディラン・ブレジョン | EBU防衛1 | |
| 16 | 2022年4月16日 | ☆ | 8R 1:28 | KO | トミー・マッカーシー | EBU防衛2・コモンウェルス防衛3 | |
| 17 | 2022年7月30日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | アイザック・チェンバレン | EBU防衛3・コモンウェルス防衛4 | |
| 18 | 2022年12月17日 | ☆ | 5R 1:52 | KO | アーメンド・アクソージャジ | ||
| 19 | 2023年5月27日 | ☆ | 12R | 判定2-0 | ローレンス・オコリー | WBO世界クルーザー級タイトルマッチ | |
| 20 | 2023年12月10日 | ☆ | 8R 0:02 | TKO | マテウシュ・マステルナク | WBO防衛1 | |
| 21 | 2024年6月15日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | リチャード・リアクポー | WBO防衛2 | |
| 22 | 2024年11月16日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ヒルベルト・ラミレス | WBA・WBO世界クルーザー級王座統一戦 WBO陥落 | |
| 23 | 2025年4月26日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ブランドン・グラントン | ||
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