クロロクロム酸ピリジニウム

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クロロクロム酸ピリジニウム
クロロクロム酸ピリジニウムの構造式
クロロクロム酸ピリジニウムの構造式
ピリジニウムカチオンの球棒モデル
ピリジニウムカチオンの球棒モデル
クロロクロム酸イオンの球棒モデル
クロロクロム酸イオンの球棒モデル
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.043.253 ウィキデータを編集
EC番号
  • 247-595-5
UNII
性質
C5H5NHClCrO3
モル質量 215.56 g/mol
示性式 (C5H5NH)+ ClCrO3
外観 橙色の結晶
融点 205 °C (401 °F; 478 K)
他の溶媒への溶解度 ジクロロメタンベンゼンジエチルエーテルアセトンアセトニトリルTHFに溶ける。
危険性
労働安全衛生 (OHS/OSH):
主な危険性
有毒、酸化剤、発がん性、強力な環境汚染物質
GHS表示:
支燃性・酸化性物質経口・吸飲による有害性急性毒性(低毒性)水生環境への有害性
Danger
H272, H317, H350, H410
P201, P221, P273, P280, P302+P352, P308+P313
NFPA 704(ファイア・ダイアモンド)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

クロロクロム酸ピリジニウム (pyridinium chlorochromate) は、有機合成に用いられる酸化剤のひとつ。クロム(VI) を中心とする錯体で、形状は橙色の固体。PCC と略称される。

この試薬は、1975年にイライアス・コーリーとWilliam Suggsによって報告された[2]

コーリーらの報告の中では、酸化クロム(VI) の濃塩酸溶液に等モル量のピリジンを加える方法で PCC を得ている。

用途

関連化合物

出典

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