クヮイエット・ファイア

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 ニューヨーク アトランティック・レコーディング・スタジオ、リージェント・スタジオ、ザ・ヒット・ファクトリー
時間
『クヮイエット・ファイア』
ロバータ・フラックスタジオ・アルバム
リリース
録音 ニューヨーク アトランティック・レコーディング・スタジオ、リージェント・スタジオ、ザ・ヒット・ファクトリー
ジャンル R&Bソウル
時間
レーベル アトランティック・レコード
プロデュース ジョエル・ドーン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 18位(アメリカ[1]
ロバータ・フラック アルバム 年表
第2章
(1970年)
クヮイエット・ファイア
(1971年)
ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ
(1972年)
テンプレートを表示

クヮイエット・ファイア』(Quiet Fire)は、アメリカ合衆国R&B歌手ロバータ・フラック1971年に発表した3作目のスタジオ・アルバム

明日に架ける橋」はサイモン&ガーファンクルのカヴァーで、この曲のレコーディングにはホイットニー・ヒューストンの母シシー・ヒューストン英語版がコーラスで参加している[2]。「ウィル・ユー・スティル・ラヴ・ミー・トゥモロウ」はシュレルズが「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」というタイトルでヒットさせた曲のカヴァー。

反響・評価

アメリカのBillboard 200では18位、『ビルボード』のR&Bアルバム・チャートでは4位、ジャズ・アルバム・チャートでは5位に達した[1]。また、本作からのシングル「ウィル・ユー・スティル・ラヴ・ミー・トゥモロウ」はBillboard Hot 100で76位、『ビルボード』のR&Bシングル・チャートで38位に達した[1]

音楽評論家のStephen Cookはオールミュージックにおいて「収録された8曲の水面下で、フラックのMOR的に洗練されたジャズ及びゴスペルのボーカルが今にも爆発しそうになっており、その意味で『Quiet Fire』というのは適切なタイトルとなっている」「フラックの最高傑作の一つ」と評している[2]。また、フラックの「明日に架ける橋」を聴いたエルトン・ジョンは後に「親愛なるロバータ、僕はここ何年もこんなに美しいものを聴いていない」と手紙に書いて送ったという[3]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI