グアンチャーレ (guanciale) とは豚の頬肉、いわゆる豚トロを塩漬けにして2、3週間熟成させたもの[1][2]。表面に胡椒などのスパイスやハーブを刷り込んであるものが多い。Il guanciale はイタリア語で枕の意味もある[3]。
豚のばら肉を使うパンチェッタよりも脂身が多く、イタリアではローマ料理として有名なカルボナーラ(spaghetti alla carbonara[4])やアマトリチャーナ(pasta all'amatriciana[5])、グリーチャは、日本でよく用いられている燻煙されたベーコンではなく、グアンチャーレを用いて作られる[6]。