グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ

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グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ (Grasshopper Club Zürich) 、通称グラスホッパーズ (Grasshoppers) は、スイス北部、チューリッヒ州の州都チューリッヒを本拠地とするサッカークラブチーム。1886年、イギリス人学生のトム・E・グリフィスによって設立された。ライバルは同じくチューリッヒを本拠地とするFCチューリッヒ (FCZ) 。

原語表記 Grasshopper Club Zürich
愛称 Hoppers (ホッパーズ)
クラブカラー     青・   
創設年 1886年
概要 グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ, 原語表記 ...
グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ
原語表記 Grasshopper Club Zürich
愛称 Hoppers (ホッパーズ)
クラブカラー     青・   
創設年 1886年
所属リーグ スーパーリーグ
所属ディビジョン 1部
ホームタウン チューリッヒ
ホームスタジアム
レッツィグルンド・シュタディオン
収容人数 26,104
代表者 イングランドの旗 マット・ジャクソン
監督 スイスの旗 ブルーノ・ベルナー
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
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スイスで初めて開催された1897–98 スイス・セリエA英語版での優勝を皮切りに、2002–03年シーズンでの優勝までスイス国内最多の27回の優勝を誇る古豪クラブ。

歴史

1920年以前

グラスホッパーは、1886年9月1日マンチェスターグラマースクールからのイギリス人留学生トム・E・グリフィスとアーサー・J・フィンクらによって設立された。クラブは20スイスフランの寄付を利用して、ブラックバーン・ローヴァーズFCが着用していた青と白の色のサッカーシャツを購入した。最初の試合は同年10月にチューリッヒ工科大学のクラブと対戦し、0-0のスコアレスドローだった。クラブはスイスで初めて開催された国内リーグ1897-98 スイス・セリエA英語版FCチューリッヒを破り、優勝したものの、この大会はスイスサッカー協会よって組織されたものではない非公式な大会だった(優勝回数には含まれる)。

2010年代

2018–19 スイス・スーパーリーグ英語版では、トルステン・フィンクを新監督として招聘したが、チームは低迷。敗れれば降格が決定する第33節FCルツェルン戦において、0-4と敗色濃厚となった後半25分に数十人のグラスホッパーのファンがスタンドから降りピッチに乱入し、機動隊も動員され試合が中断した。ファンは「ユニフォームを着る資格はない」として選手たちにユニフォームを脱ぐように要求し、何人かの選手たちがユニフォームを渡したことで試合は再開することなく、終了した[1]。最終的に最下位となり、1950-51シーズン以来となる2部降格が決定した。

2020年代

2019-20シーズンはプレーオフ出場権内の2位FCファドゥーツと勝ち点差3の3位に終わった。

2020年4月、グラスホッパーは香港の企業Champion Union HK Holdings Limitedによる買収が成立したことを発表した[2]。Champion Unionの会長ジェニー・ワン(Jenny Wang)はイングランドウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCを所有する復星国際の会長郭広昌の妻[3]。ウルヴァーハンプトンの役員だったスカイ・サンがグラスホッパーの会長に就任し、スポーツ・ディレクターにはウルヴァーハンプトンのスカウト、ベルナール・シューテマンが就任した[4][5]

2020-21シーズン、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCからレンタル加入したレオ・ボナチーニを中心に優勝。3シーズンぶりのスーパーリーグ復帰を決めた。

2021年7月1日、サンフレッチェ広島から川辺駿の獲得を発表した[6][7]

2022年、セレッソ大阪から瀬古歩夢を獲得した。

エピソード

タイトル

国内タイトル

  • スーパーリーグ:27回
    • 1897-98, 1899-00, 1900-01, 1904-05, 1920-21, 1926-27, 1927-28, 1930-31, 1936-37, 1938-39, 1941-42, 1942-43, 1944-45, 1951-52, 1955-56, 1970-71, 1977-78, 1981-82, 1982-83, 1983-84, 1989-90, 1990-91, 1994-95, 1995-96, 1997-98, 2000-01, 2002-03
  • スイス・カップ:19回
    • 1925-26, 1926-27, 1931-32, 1933-34, 1936-37, 1937-38, 1939-40, 1940-41, 1941-42, 1942-43, 1945-46, 1951-52, 1955-56, 1982-83, 1987-88, 1988-89, 1989-90, 1993-94, 2012-13
  • スイス・リーグカップ:2回
    • 1972-73, 1974-75
  • スイス・スーパーカップ:1回
    • 1988-89

国際タイトル

過去の成績

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シーズン ディビジョン スイス・カップ
リーグ順位
2000-01 スーパーリーグ 22 11 3 8 46 25 36 3位
2001-02 スーパーリーグ 22 11 4 7 50 33 37 3位
2002-03 スーパーリーグ 22 15 4 3 58 26 49 1位
2003-04 スーパーリーグ 36 12 5 19 62 74 41 7位
2004-05 スーパーリーグ 34 12 14 8 51 50 50 3位
2005-06 スーパーリーグ 36 14 13 9 44 33 55 4位
2006-07 スーパーリーグ 36 13 11 12 54 41 50 6位
2007-08 スーパーリーグ 36 15 9 12 57 49 54 4位 3回戦敗退
2008-09 スーパーリーグ 36 12 14 10 57 48 50 4位 準々決勝敗退
2009-10 スーパーリーグ 36 21 2 13 65 43 65 3位 2回戦敗退
2010-11 スーパーリーグ 36 10 11 15 45 54 41 7位 準々決勝敗退
2011-12 スーパーリーグ 34 7 5 22 32 66 26 8位 準々決勝敗退
2012-13 スーパーリーグ 36 20 9 7 48 32 69 2位 優勝
2013-14 スーパーリーグ 36 19 8 9 67 43 65 2位 準々決勝敗退
2014-15 スーパーリーグ 36 11 10 15 50 56 43 8位 準々決勝敗退
2015-16 スーパーリーグ 36 15 8 13 65 56 53 4位 2回戦敗退
2016-17 スーパーリーグ 36 10 8 18 47 61 38 8位 3回戦敗退
2017-18 スーパーリーグ 36 10 9 17 43 52 39 9位 準決勝敗退
2018-19 スーパーリーグ 36 5 10 21 32 71 25 10位 2回戦敗退
2019-20 チャレンジリーグ36171096952613位3回戦敗退
2020-21 チャレンジリーグ3619896043651位準々決勝敗退
2021-22 スーパーリーグ36913145458408位2回戦敗退
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欧州の成績

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現所属メンバー

2026年2月3日 [11]現在

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

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No. Pos. 選手名
1 GK スイス ニコラス・グラウス
2 DF オランダ ディルク・アベルス (第3主将)
3 DF スイス サウロ・デカルリ (副主将)
4 DF ボスニア・ヘルツェゴビナ ルカ・ミクリッチ
5 MF ベナン ハサン・イムラン
6 MF アルバニア アミール・アブラシ (キャプテン)
7 FW イングランド ルーク・プランジ
8 DF スイス ティム・マイヤー
10 MF デンマーク ヨナタン・アスプ・イェンセン
11 MF コートジボワール サリフ・ディアラスバ
14 MF クロアチア ロヴロ・ズヴォナレク
15 DF マリ共和国 アブドゥライェ・ディアビ
16 MF イタリア マッテオ・マンティーニ
17 MF スペイン オスカル・クレメンテ
18 FW 大韓民国 李泳俊
No. Pos. 選手名
19 FW スイス エマヌエル・ツィンバ
21 MF スイス レアルト・カバシ
22 DF イタリア パンタレオ・クレティ
28 DF スイス シモーネ・ストロッショ
30 DF コソボ イスマイル・ベカ
31 DF オーストリア マクシミリアン・ウルマン
34 DF スイス アラン・アリゴーニ
50 GK コソボ ラウレント・セイ
52 MF スイス サムエル・マルケス
54 FW スイス サムエル・クラスニチ
58 DF ドイツ ヤニック・ベットコーバー
71 GK スイス ジャスティン・ハメル
73 DF イタリア ドリアン・パロスキ
99 FW スイス ミヒャエル・フライ
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ローン移籍選手

in

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

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No. Pos. 選手名
No. Pos. 選手名
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歴代監督

歴代所属選手

GK

DF

MF

FW

脚注

外部リンク

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