グラマード

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録音 2002年12月 - 2003年2月 ミシシッピ州ジャクソン ソニック・テンプル[3]
2003年2月 - 3月 ニューヨーク アバター・スタジオ、ブリージーズ・ラブ[3]
時間
『グラマード』
カサンドラ・ウィルソンスタジオ・アルバム
リリース
録音 2002年12月 - 2003年2月 ミシシッピ州ジャクソン ソニック・テンプル[3]
2003年2月 - 3月 ニューヨーク アバター・スタジオ、ブリージーズ・ラブ[3]
ジャンル ジャズ
時間
レーベル ブルーノート・レコード
プロデュース ファブリッツィオ・ソッティ、カサンドラ・ウィルソン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 43位(イタリア[5]
  • 74位(ドイツ[6]
  • 96位(フランス[7]
カサンドラ・ウィルソン アルバム 年表
ベスト・オブ・カサンドラ・ウィルソン〜スタンダーズ
(2002年)
グラマード
(2003年)
サンダーバード
(2006年)
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グラマード』(Glamoured)は、アメリカ合衆国ジャズ・ボーカリスト、カサンドラ・ウィルソン2003年に発表したスタジオ・アルバム

一部の曲は故郷のミシシッピ州ジャクソンで録音され、そのセッションの後、ウィルソンはファブリッツィオ・ソッティにプロデュースを依頼して、ニューヨークで残りの曲を録音した[8]。なお、ドラマーのテリ・リン・キャリントンはニューヨークでのセッションのみ参加し、「アイ・ウォント・モア」のソングライティングにも貢献した[8]

反響・評価

アメリカでは、総合アルバム・チャートのBillboard 200入りは逃したが、『ビルボード』のジャズ・アルバム・チャートでは2位、トップ・ヒートシーカーズでは16位に達した[9]。フランスのアルバム・チャートでは4週トップ200入りし、最高96位を記録した[7]

Thom Jurekはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け、全体像に関して「アルバムの半分を占めるウィルソンのオリジナル曲は、批判の余地のないカヴァー曲にも劣らぬほど刺激的で魅力的である」と評し、マディ・ウォーターズのカヴァー「ハニー・ビー」とアビー・リンカーンのカヴァー「スロー・イット・アウェイ」を聴き所として挙げている[2]。Larry Blumenfeldは『エンターテインメント・ウィークリー』誌のレビューでAマイナスを付け「切迫感のある"I Want More"、ヒップホップ的な"What Is It?"を筆頭に、オリジナル曲が優れている」と評している[4]。また、『CDジャーナル』のミニ・レビューでは「アーシーな味わいの故郷ミシシッピでの録音と、洗練されたNY録音という2つのタイプの楽曲が楽しめるが、どちらにも彼女らしさが横溢しているところがすごい」と評されている[1]

収録曲

特記なき楽曲はカサンドラ・ウィルソンとファブリッツィオ・ソッティの共作。

  1. フラジャイル英語版 - "Fragile" (Sting) - 4:37
  2. スライト・オブ・タイム - "Sleight of Time" - 4:12
  3. アイ・ウォント・モア - "I Want More" (Cassandra Wilson, Fabrizio Sotti, Terri Lyne Carrington) - 4:21
  4. イフ・ラヴィング・ユー・イズ・ロング - "If Loving You Is Wrong" (Homer Banks, Carl Hampton, Raymond Jackson) - 5:29
  5. レイ・レディ・レイ - "Lay Lady Lay" (Bob Dylan) - 5:08
  6. クレイジー - "Crazy" (Willie Nelson) - 3:02
  7. ホワット・イズ・イット - "What Is It?" - 3:19
  8. ヘヴン・ノウズ - "Heaven Knows" (C. Wilson) - 5:06
  9. ハニー・ビー - "Honey Bee" (Muddy Waters) - 4:48
  10. ブロークン・ドラム - "Broken Drum" (C. Wilson) - 4:14
  11. オン・ジス・トレイン - "On This Train" - 4:37
  12. スロー・イット・アウェイ - "Throw It Away" (Abbey Lincoln) - 4:36

日本盤ボーナス・トラック

  1. アロウ・ミー - "Allow Me" - 4:31

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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