ケイレブ・ラブ
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ノースカロライナ大学でのラブ (2021年) | |
| ポートランド・トレイルブレイザーズ No.2 | |
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| ポジション | PG |
| 所属リーグ | NBA |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2001年9月27日(24歳) |
| 出身地 | ミズーリ州セントルイス |
| 身長 | 193cm (6 ft 4 in) |
| 体重 | 88kg (194 lb) |
| キャリア情報 | |
| 高校 | クリスチャン・ブラザーズ・カレッジ高等学校 |
| 大学 |
ノースカロライナ大学 アリゾナ大学 |
| NBAドラフト | 2025年 / ドラフト外 |
| プロ選手期間 | 2025年–現在 |
| 経歴 | |
| 2025– | ポートランド・トレイルブレイザーズ |
| 2025– | →リップシティ・リミックス |
| 受賞歴 | |
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ケイレブ・クリストファー・ラブ(Caleb Khristopher Love, 2001年9月27日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身のプロバスケットボール選手。NBAのポートランド・トレイルブレイザーズにツーウェイ契約で所属している。ポジションはポイントガード。
ハイスクール
高校4年目のシーズンに平均26.3得点、6.5リバウンド、3.1アシスト、2.6スティールを記録し、マクドナルド・オール・アメリカンに選出された[1]。また、ミズーリ州で最も優れた高校生男子バスケットボール選手に贈られるミスター・ショー・ミー・バスケットボールを受賞した[2]。
リクルート
2020年クラスの中で最高の選手の一人と評され、主要サイトから5つ星評価を受けた。2019年10月1日にノースカロライナ大学へのコミットを発表した[3]。ヘッドコーチのロイ・ウィリアムズから中心選手としての役割を与えると約束されたことが決め手となった[4]。
カレッジ
ノースカロライナ
1年目の2020–21シーズン、2021年2月6日のデューク大学戦でキャリアハイとなる25得点を記録した[5]。このシーズンは平均10.5得点、3.5アシストを記録し、ACCオールフレッシュマンチームに選出された[6]。シーズン終了後にヘッドコーチのロイ・ウィリアムズが辞任し、転校も視野に入れたが、最終的には残留した[6]。
2021–22シーズンはアーマンド・ベイコット、RJ・デイビス、ブレイディ・マネク、リーキー・ブラックと共に、「アイアン・ファイブ」と呼ばれる強力な先発ラインナップを形成[7]。NCAAトーナメントではUCLAとの準々決勝でキャリアハイとなる30得点を記録して勝利に貢献[8]。続くデューク大学との準決勝では28得点を記録して勝利に貢献。1点リードで迎えた試合終盤に勝利を決定付ける3ポイントシュートを成功させた[9]。カンザス大学との決勝では足首を負傷したこともあり不調で、24本放ったシュートを5本しか成功できず、試合時間残り1秒で同点を狙って放った3ポイントシュートがエアボールとなり、敗れた[10]。シーズン全体で平均15.9得点、3.4リバウンド、3.6アシストを記録した。
2022–23シーズン、チームは前年NCAAトーナメントで準優勝した際の主力の多くが残留し、開幕前のプレシーズンランキングで1位となるなど期待は大きかったが、シーズンでは苦しみ、NCAAトーナメント出場を逃した[11]。自身はキャリアハイとなる平均16.7得点を記録。シーズン終了後に転校することを発表した[12]。
アリゾナ
当初はミシガン大学への転校を発表していたが、後にこれを撤回[13]。2023年5月30日にアリゾナ大学への転校を発表した[14]。
2023–24シーズン、2024年1月17日のオレゴン大学戦でキャリアハイとなる36得点を記録して勝利に貢献[15]。シーズンでは平均18.7得点、4.9リバウンド、3.4アシストを記録し、Pac-12の最優秀選手賞を受賞した[16]。NCAAトーナメントではクレムソン大学との3回戦で9本放った3ポイントシュートを全て失敗するなど不振で、チームも敗れた[17]。シーズン終了後、2024年のNBAドラフトにエントリーしたが、後に撤回し残留した[18]。
2024–25シーズンは平均17.2得点、4.4リバウンド、3.4アシストを記録した。NCAAトーナメントでは3回戦でデューク大学に敗れた。
ポートランド・トレイルブレイザーズ
2025年のNBAドラフトでは指名がなく、ドラフト後にポートランド・トレイルブレイザーズとツーウェイ契約を結んだ[19]。
2025–26シーズン、2025年11月21日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦でキャリアハイとなる26得点を記録し、勝利に貢献した[20]。