ケンガリ
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利用
音色が力強く高い「スクェンガリ」と音色がやわらかい「アムクェンガリ」があり[1][4]、前者をメイン奏者が、後者をサブ奏者がたたくなど[4]、対比するように演奏する[1]。
農楽で使用される鉦(チン (朝鮮の楽器))、杖鼓(チャンゴ)、太鼓(プク)、ケンガリは、元は仏教で教化のための四種の楽器を称した「四物(サムール)」の名で呼ばれるようになり[5]、現代音楽であるサムルノリでもこれら四種の楽器が使用されている[3]。
農楽の演奏でリーダー「サンスェ」を務めるのはケンガリ奏者であり、頭に着けた花のような形状の羽飾り「プッポ」を振ったり回したりしながら踊る「プッポチュム」と呼ばれる舞踊がある[6]。

