ケーニグセグ・CC

From Wikipedia, the free encyclopedia

製造国  スウェーデン
デザイン クリスティアン・フォン・ケーニグセグ
ボディタイプ 2ドアタルガトップ
ケーニグセグ・CC
概要
製造国  スウェーデン
デザイン クリスティアン・フォン・ケーニグセグ
ボディ
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアタルガトップ
駆動方式 後輪駆動
パワートレイン
エンジン 4.2L V型8気筒
車両寸法
ホイールベース 2,660mm
全長 4,190mm
全幅 2,000mm
全高 1,070mm
テンプレートを表示

ケーニグセグ・CCは、スウェーデンの自動車メーカーのケーニグセグが開発したケーニグセグ・CC8Sのプロトタイプである。

サイドビュー

1994年に創業したケーニグセグが初めて開発したモデルで、当時マクラーレン・F1が記録した時速386km/hを超えるために制作された。デザインはマクラーレン・F1やフェラーリ・F40に影響を受けている。

世界で初めてディへドラル・シンクロ・ヘリックス・アクチュエーション・ドア(ラプタードア)を採用したモデルで、現在に至るまでこのドアはケーニグセグのみが採用している。当初は車体がシルバーで塗装されていたが、ドアを取り付けた際に一度黒色に塗装され、最終的に現在のブラウンに塗装された。プロトタイプは3台制作され、うち一つはヨーロッパ仕様のプロトタイプ、うち一つはCC8Sの試作品だった。最初はアウディ製の4.2リッターV8エンジンを使用する予定だったが、設計者のクリスティアン・フォン・ケーニグセグがV8エンジンの標準出力を大幅に上回る改造をする意図が明らかになったため、契約が白紙になった。次のエンジン候補は、モトーリ・モデルニスクーデリア・コローニ・フォーミュラワンチームのために開発した、水平対向12気筒エンジンで、このエンジンを使用して1990年のシーズンにスバルがレースに参戦した。これらのスバル1235エンジンはCCで使用するために、購入・改造が行われた。しかし、モトーリ・モデルニの創立者が亡くなり、会社が破産したため、この取引が実現することはなかった[1][2]。最終的にフォード製の4.2リッターV型8気筒エンジンと6速MTが搭載された。

参照

関連項目

脚注

Related Articles

Wikiwand AI