ゲット・ヒア

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リリース
録音 1985–1987
時間
『Get Here』
ブレンダ・ラッセルスタジオ・アルバム
リリース
録音 1985–1987
ジャンル
時間
レーベル A&M
プロデュース
  • Brenda Russell
  • Stanley Clarke
  • André Fischer
  • Jeff Hull
  • Peter O. Ekberg
ブレンダ・ラッセル アルバム 年表
出逢いのときめき
(1983年)
ゲット・ヒア
(1988年)
キス・ミー・ウィズ・ザ・ウインド
(1990年)
『GET HERE』収録のシングル
  1. Piano in the Dark
    リリース: February 2, 1988
  2. 「Gravity」
    リリース: 1988
  3. Get Here
    リリース: September 13, 1988
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価

"GET HERE"は、ブレンダ・ラッセル四枚目のソロアルバムでA&Mへの復帰第一弾作品。

1984年、アルバム『出逢いのときめき』がテレビプロデューサーの関心を集め、ストックホルムを拠点とする音楽番組『Måndagsbörsen』への出演依頼を受けて[1]一時的にスウェーデンに移住し、『出逢いのときめき』をリリースしたワーナー・レコードの地元の関連会社WEA-METRONOME RECORDSに移りアルバム『HAVING FUN NOW』を制作したものの、契約上のトラブルからお蔵入りになってしまい[2]、シングル盤「This Time (I Need You) / Make My Day」[3]のみのリリースとなってしまった。

本作はこのシングル収録曲2曲を新たにリテイクしたものと、この時のお蔵入り音源をリテイクさせたと思われるタイトル曲「GET HERE」の3曲を含んだ古巣A&Mへの復帰第一弾。

スウェーデンで録音されたと思われる3曲は、オリジナル音源のプロデューサーである地元のシンガーでギタリストのPeter O.EkbergをはじめPer Lindvall, Peter Ljung, Anders Neglin, Henrik Janson, Sam Bengtssonなど地元スウェーデンで活躍するミュージシャンが多数参加したものにAndré Fischer采配による有名ミュージシャンによる新たな音を加えてリテイクされている模様。

それ以外は旧知のAndré Fischerと、Brendaとは初顔合わせのスタンリー・クラークが新たに制作した作品が並んでいる。

元々はドナ・サマーがヒットさせた「Dinner With Gershwin」も本作のために用意されていた作品だった。「彼女は私の曲「Dinner With Gershwin」を録音したがっていたわ。彼女のレコード会社のデイヴィッド・ゲフィンが、私がスタンリー・クラークと作ったデモでこの曲を聴いたからよ。」[4]その後リチャード・ペリーとの共同プロデュースでドナに楽曲を提供したため、本作には収録されなかった(後に『キス・ミー・ウィズ・ザ・ウインド』(1990)に新たに録音されたものが収録されている)。

1988年にリリースされてから国内外において一度も新たな再発がされておらず、日本国内は廃盤だが、海外では長く同番の商品が流通しており入手は容易。

国内リリース

1988年 PONY CANYON INC C28Y-3224 (LP)

1988年 PONY CANYON INC 28P-31103 (CT)

1988年 PONY CANYON INC D32Y-3208 (CD)

記録

POP No.49/R&B No.20

収録曲

リリース履歴

参考文献

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