ゲームのアクセシビリティ
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チェス、囲碁、将棋などの伝統的なテーブルゲームでは古くから視覚障害者のプレーヤーも存在しており、指先で位置を特定しやすく、触っても位置がずれない用具が考案されている[4]。
視覚障害者の将棋指しは江戸時代に記録が残っており、石田流を考案した石田検校、天野宗歩と対局した石本検校などの実力者も現れている。
日本視覚障害者団体連合では全国視覚障害者将棋大会を主催している。
目隠し将棋や目隠しチェスは、優れた実力を見せるために行われているように高い空間認識能力が要求されることや、第三者の補助が無ければ不可能なものが多いなど、ビデオゲームより対応が遅れているという指摘がなされている[5][6]。また玩具メーカーの担当者からは「健常者に比べて人口が少なく、製品の企画や開発が簡単ではない」という意見がある[7]。
視覚障害者用の囲碁用具として、碁石に突起やマスにかみ合う溝を設けることで、石を置く場所が分かりやすく、触っても動かないものが利用されている[8]。