コスモス国際賞

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受賞対象自然と人間との共生をテーマとする国際的な学術賞
日本
主催公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
報酬賞金4000万円
コスモス国際賞
受賞対象自然と人間との共生をテーマとする国際的な学術賞
日本
主催公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
報酬賞金4000万円
初回1993
公式サイトwww.expo-cosmos.or.jp/main/cosmos/

コスモス国際賞(コスモスこくさいしょう、Cosmos International Prize)は、1990年大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」を記念し、その理念である「自然と人間との共生」を継承・発展させることを目的として、公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会が創設した国際的な学術賞である[1]

対象分野

1993年に第1回が開始され、地球上の生命現象に関わる研究や業績を対象とする。具体的には、自然界の生命の多様なありようや人間との関わり、自然の一員としての人間の文化・文明活動に関する研究で、「自然と人間との共生」の理念に貢献するものが選ばれる。受賞者(1個人または1チーム)には賞金4000万円が授与される[1]

  • 自然科学(生物学、生態学など)および人文・社会科学の幅広い研究
  • 賞の理念に関連する思想、芸術、評論等の業績

選考の観点

  • 地球的視点を持ち、特定の地域や現象でも普遍性があること
  • 長期的な視点を持ち、直接的な問題解決型でないこと
  • 包括的かつ統合的な研究・業績であること

選考プロセス

「コスモス国際賞委員会」とその下部組織である「コスモス国際賞選考専門委員会」が、世界各国からの推薦を審査し、受賞者を決定する。選考委員は国内外の学識経験者で構成される[1]

歴史

コスモス国際賞は、1990年の国際花と緑の博覧会(花の万博)の成功を背景に、持続可能な社会と自然保護の理念を継承するために設立された。花の万博のテーマ「花と緑を通じて自然と人間との調和」を反映し、地球規模での生物多様性保全や持続可能な開発に寄与する研究を顕彰することを目指す。1993年の第1回授賞以来、国際的な注目を集め、学際的で先駆的な業績を表彰してきた[1]。2020年は新型コロナウイルス感染症の流行の影響により選考が中止されたが、翌年以降再開された[2]

受賞者と授賞理由

脚注

外部リンク

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