コズモポリス (映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| コズモポリス | |
|---|---|
| Cosmopolis | |
| 監督 | デヴィッド・クローネンバーグ |
| 脚本 | デヴィッド・クローネンバーグ |
| 原作 | ドン・デリーロ |
| 製作 |
パウロ・ブランコ マーティン・カッツ |
| 製作総指揮 |
Edouard Carmignac Gregoire Melin Renee Tab |
| 出演者 |
ロバート・パティンソン ポール・ジアマッティ サマンサ・モートン サラ・ガドン マチュー・アマルリック ジュリエット・ビノシュ |
| 音楽 |
ハワード・ショア Metric[1][2] |
| 撮影 | ピーター・サシツキー |
| 編集 | ロナルド・サンダース |
| 製作会社 |
アルファマ・フィルムズ キノロジー プロスペロー・ピクチャーズ トロント・アンテナ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 109分[3] |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $20,500,000[4] |
| 興行収入 | $6,063,556[5] |
『コズモポリス』(Cosmopolis)は2012年のカナダ・フランス・ポルトガル・イタリア合作のドラマ映画。デヴィッド・クローネンバーグ監督、ロバート・パティンソン主演。ドン・デリーロの同名の小説を原作としている。2012年5月25日に第65回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でプレミア上映され、パルム・ドールを競った[6]。カナダでは2012年6月8日[7]、アメリカ合衆国では2012年8月17日に公開された[8]。
※括弧内は日本語吹替
- エリック・パッカー - ロバート・パティンソン(櫻井孝宏)
- ディディ・ファンチャー - ジュリエット・ビノシュ(山像かおり)
- エリーズ・シフリン - サラ・ガドン(恒松あゆみ)
- アンドレ・ベトレスク - マチュー・アマルリック(後藤ヒロキ)
- シェイナー - ジェイ・バルチェル(烏丸祐一)
- トーヴァル - ケヴィン・デュランド(滝知史)
- ブラザ・フェズ - ケイナーン
- ジェイン・メルマン - エミリー・ハンプシャー(東條加那子)
- ヴィジャ・キンスキー - サマンサ・モートン(平野夏那子)
- ベノ・レヴィン - ポール・ジアマッティ(岩崎ひろし)
製作
2009年2月10日、パウロ・ブランコによる『コズモポリス』の映画化計画が初めて報じられた[9]。
2009年7月26日、監督はカナダのデヴィッド・クローネンバーグに決まったことが報じられた。撮影開始は2010年を予定し、ブランコのアルファマ・フィルムズとクローネンバーグのトロント・アンテナが共同で製作する[10]。
2009年9月3日、ブランコは「クローネンバーグが脚本執筆を終え、キャストを探している」ことを公式に認めた[11]。
コリン・ファレルは主役に興味を持っていたが、『トータル・リコール』とのスケジュール問題のために断念した[12]。彼の代わりにパティンソンがキャスティングされた。またマリオン・コティヤールもプロジェクトに関心を持っていたが、スケジュールの都合で降板した[13]。
評価

Rotten Tomatoesでは156件のレビューで支持率は65%となった[14]。
『Sight & Sound』誌は2012年のベスト映画で本作を8位とした[15]。また『カイエ・デュ・シネマ』は2位とした[16]。
受賞とノミネート
| 映画祭・賞 | 部門 | 候補 | 結果 |
|---|---|---|---|
| カンヌ国際映画祭 | パルム・ドール | デヴィッド・クローネンバーグ | ノミネート |
| オンライン映画批評家協会賞 | 脚色賞 | デヴィッド・クローネンバーグ | ノミネート |