コバルトブルー (曲)

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B面 白い日記帳
カラビンカ
リリース
「コバルトブルー」
THE BACK HORNシングル
初出アルバム『ヘッドフォンチルドレン (#1)』
B面 白い日記帳
カラビンカ
リリース
規格 マキシシングル
録音 日本の旗 日本 2004年[1]
ジャンル ロック
レーベル SPEEDSTAR RECORDS
作詞・作曲 菅波栄純(作詞 #1,3)
松田晋二(作詞 #2)
THE BACK HORN(全作曲・編曲)
チャート最高順位
THE BACK HORN シングル 年表
夢の花
(2004年)
コバルトブルー
(2004年)
キズナソング
2005年
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コバルトブルー」とは、日本バンドTHE BACK HORNの楽曲で、メジャー9枚目(通算10枚目)のシングルである。2004年11月3日に発売(発売元はSPEEDSTAR RECORDS)。ライブDVD爆音夢花火』と同日発売。

表題曲は、ケロッグコーンフロスティCMソング[3]

初回盤 (VICL-35708)と通常盤 (VICL-35709)の2形態で発売。初回盤はCD EXTRA仕様となっており、同年の7月17日に日比谷野外音楽堂開催された野外ワンマンライブ「夏のワンマン市街戦!〜夕焼け目撃者」のライブから「甦る陽」の映像を収録している[4]。なお、上述のライブDVD『爆音夢花火』にもこの曲の映像が収められているが、そこには未収録の映像を追加した特別版となっている[4]

発売から20年後の2024年3月頃にInstagramにてバンド公式アカウントが投稿した「コバルトブルー」のミュージックビデオのショート版が主に海外を中心に拡散され、投稿から約10日間で1460万再生を超える再生数を記録し、リバイバルヒットした[5]パティ・スミスがいいねを付け、エリカ・バドゥがシェアを行っている[6]。このヒットを受け、バンドは以下のコメントを発表した[7]

コバルトブルーは、2004年のリリース以来、20年近く数々のライブで演奏してきたバックホーンを代表する一曲で、この曲をきっかけに僕らを知ってくれたり、ライブに足を運んでくれたり、沢山の方と出会わせてくれた大切な曲です。

ライブで熱く盛り上がりながらファンの皆さん一人一人と一緒にこの曲を育てていったように思います。 結成25周年というタイミングで、海の向こう側の方達にまでこの曲が拡がっている事はとても嬉しく、国や言語を越えて感じ合える音楽の力に喜びを感じます。 ずっとバックホーンを応援してくれている皆さんと、この先で出会う皆さんと共に、音楽でしか見れない景色を見続けて行きたいと思います。

これからも応援よろしくお願いいたします。
THE BACK HORN
  • 全作曲・編曲:THE BACK HORN
  1. コバルトブルー (4:29)[8]
    • 作詞:菅波栄純
    • 同年の夏前に完成した曲であり、「レクイエム[注 1]を制作していた時期に既にギターリフが存在していたが保留となっていた[1]。作詞した菅波が言うには、昨年のツアー[注 2]鹿児島県に行った際に訪れた、特攻隊の基地の跡の展示館(知覧特攻平和会館)で受けた衝撃から書かれ[1][9][10]、「燃え上がってるんだけど、キレイな風景に溶けていくような曲が書きたい」と思ったとのこと[1]。また、菅波を同展示館に誘ったのは岡峰で、ツアーオフの際に誘われた菅波はどこに行くのかも知らずに、心の準備をしないまま無邪気に同行したため衝撃が大きかったとのことである[11]
  2. 白い日記帳 (4:22)[8]
    • 作詞:松田晋二
    • 作詞した松田は、書き上げた詞に対して「こういうのもアリだな」と感じたという[1]
  3. カラビンカ (5:22)[8]
    • 作詞:菅波栄純
    • 「カラビンカ」とは、仏教における想像上の生物のこと(迦陵頻伽参照)。

ミュージックビデオ

監督は池田剛。DVD『エモーションピクチャーVol.2』収録。YouTubeには2019年1月24日に公開。モノクロ調の夜の海辺にてメンバーが荒々しく演奏する様子を固定カメラによる一発撮りで撮影されている。

収録作品

カバー

脚注

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