コブガシ

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植栽(2024年11月 東京都 夢の島熱帯植物館)

コブガシ(学名:Machilus kobu )はクスノキ科タブノキ属の常緑高木

タブノキ属はワニナシ属(アボカド属)Persea に近縁で、統合する見解もあるが、現在では独立のタブノキ属とするのが妥当と考えられている[1][3][4]。本記事における名称は後者に従い、タブノキ属のコブガシとした。

若枝や花序、若葉の両面に赤褐色の絨毛が密生する。芽は瓦重ね状の鱗片に包まれる。葉は互生し、葉脈は羽状脈で、葉先は鈍頭。花は両性で、円錐花序は新枝に腋生し、散房状に広がる。花被は6深裂し、開花後も変形しない。雄しべは9本、仮雄しべは3本、花糸は糸状。開花期は2–3月[4]

分布

小笠原諸島に分布する[4]

脚注

参考文献

外部リンク

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