コラブリノ
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コラブリノの名は、1676年の記録に村として初出している。一説によれば、コラブリノという地名は船を意味する「コラブリ」に由来しており、もともとこの周囲にある樫の森はドン川流域の船造りに利用されてきたからとされる。また別の説によれば、コラブリノという地名はこの地の所有者であった貴族(ボヤーレ)のコロビインに由来しており、当初はコラビイノという地名であったが18世紀末になり現在のコラブリノという形になったとされる。
1866年にリャザン=コズロフ(現在のミチュリンスク)間の鉄道が開通すると、コラブリノはリャザン県の主要な穀物集散地、交易地として発展した。
1950年代になると絹製品の工場が建設された。加えて、モスクワ褐炭地帯の東縁に位置することから、コラブリノでは褐炭の炭田が多く開かれたが、利益が上がらないことから閉鎖されていった。
市の地位を得たのは1965年のことであった。