コンポーネント図
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構成要素
コンポーネント
コンポーネントは単純な矩形で表現する(1.xでは長方形から2つの小さな長方形が左側に突き出したかたちで表現される)。2.0では、1.xで使用していた図を、ステレオタイプ<<component>>の代替として長方形内の右上に描画することができる。
ポート
ポートは、暗黙的または明示的に、サブコンポーネントから提供されているインタフェースに委譲していることを表現することができる。
ポートは、コンポーネントの一辺から突き出した四角で表現する。
インタフェース
UMLではコンポーネントはクラスのサブタイプとされており、そのインタフェースは、クラス図と似たかたちで四角の区画内にインタフェースを列挙することができる。ステレオタイプ<<provided interfaces>>の下に記述する。そのコンポーネントが必要とするインタフェースは、ステレオタイプ<<required interfaces>>の下に記述する。
また別の表現方法として、コンポーネントが提供するインタフェースをロリポップを使って表現する方法がある。ロリポップは、白抜きの丸で表現し、関連するコンポーネントに線でつないで表現する。ロリポップには、インタフェース名を記述する。
コンポーネントが必要とするインタフェースに関しては、ソケットを使って表現する。ソケットは半円で表現し、それとコンポーネントを線でつなぐ(ソケットは2.0から導入された)。
更に別の方法として、インタフェースをクラス図と同様の形式で記述し、それに対して依存の矢印を引いて表現することができる。