コン・カニップル

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ポジション SG / SF
所属リーグ NBA
生年月日 (2005-08-03) 2005年8月3日(20歳)
コン・カニップル
Kon Knueppel
シャーロット・ホーネッツ  No.7
ポジション SG / SF
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (2005-08-03) 2005年8月3日(20歳)
出身地 ウィスコンシン州ミルウォーキー
身長 198cm (6 ft 6 in)
体重 98kg (216 lb)
キャリア情報
高校 ウィスコンシン・ルーテラン高等学校
大学 デューク大学
NBAドラフト 2025年 / 1巡目 / 全体4位
プロ選手期間 2025年–現在
経歴
2025シャーロット・ホーネッツ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com

コン・カニップル2世Kon Knueppel II, 2005年8月3日 - )は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のプロバスケットボール選手。NBAシャーロット・ホーネッツに所属している。ポジションはスモールフォワードまたはシューティングガード

生い立ち、ハイスクール

ウィスコンシン州ミルウォーキーで育ち、ウィスコンシン・ルター派高校(Wisconsin Lutheran High School)に通った[1]。同校のバスケットボールチーム「バイキングス」での1年目のシーズンは、1試合平均10.8得点、4.7リバウンド、2.2アシストを記録した[2]。3年時には平均19.7得点、9.2リバウンド、3.8アシストを記録した[3]

4年時にはレギュラーシーズンで平均26.4得点、8.8リバウンド、5.1アシストを記録し、「ウィスコンシン・ミスター・バスケットボール」に選出された[4]。この年、チームを男子バスケットボール・ディビジョン2の州選手権優勝(決勝でピューウォーキー高校に勝利)へと導き、シーズン30勝0敗という完璧な成績を残した[5][6]

リクルート

247スポーツ英語版ライバルズ英語版から5つ星評価、ESPNからは4つ星評価を受けた[7]。2023年9月21日にデューク大学へのコミットを発表した[8]

高校生アスリートのリクルート情報(アメリカのカレッジスポーツ)
氏名 出身 高校 / 大学 身長 体重 コミット日
コン・カニップル
SG / SF
ミルウォーキー ウィスコンシン・ルーテラン高等学校 6 ft 5 in (1.96 m) 205 lb (93 kg) 2023年9月21日 
リクルート スターレーティング英語版: Scout: N/A   Rivals:5/5 stars   247Sports:5/5 stars    ESPN:4/5 stars   ESPNグレード: 89
全リクルート順位:   Rivals: 9  247Sports: 18  ESPN: 19
  • 注意: 多くの場合、Scout、Rivals、247Sports、ESPNの間で身長、体重が一致しない可能性がある。
  • これらの場合、平均をとっている。ESPNグレードは100ポイントスケールに基づいている。

出典:

    カレッジ

    2024年6月にデューク大学に入学し、チームの夏季練習に参加した[9]。2024年11月4日、メイン大学との開幕戦でカレッジバスケットボールデビューを果たし、96-62の勝利の中で22得点、4リバウンドを記録した[10]。同年11月11日には、週間平均18.5得点、3リバウンド、2アシストを記録し、アトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)の週間最優秀新人賞(Rookie of the Week)を受賞した[11]

    2024年12月21日のジョージア工科大学戦では18得点、4リバウンドを記録(82-56で勝利)[12]。2025年1月7日のピッツバーグ大学戦では17得点、4リバウンド(76-47で勝利)[13]、1月14日のマイアミ大学戦では25得点、3アシスト(89-54で勝利)[14]、1月25日のウェイクフォレスト大学戦では15得点、8リバウンド(63-56で勝利)を記録した[15]

    その後も、NCステート戦での19得点(1月27日)[16]、ライバル校ノースカロライナ大学戦での22得点(2月1日)[17]、バージニア大学戦での17得点・7リバウンド(2月17日)[18]、マイアミ大学戦での20得点(2月25日)と活躍を続けた[19]

    2025年3月15日に行われたACCトーナメント決勝のルイビル大学戦では18得点、8リバウンドを記録して73-62の勝利に貢献し、同トーナメントのMVPに選出された[20]

    シャーロット・ホーネッツ

    2025年のNBAドラフトにおいて、シャーロット・ホーネッツから全体4位指名を受けた[21]。サマーリーグではホーネッツを優勝に導き、決勝のサクラメント・キングス戦(83-78で勝利)では21得点、5リバウンド、2アシストを挙げてサマーリーグ決勝MVPを受賞した[22]

    2025年10月22日のブルックリン・ネッツ戦でNBAレギュラーシーズンデビューを果たし、11得点、5リバウンドを記録して136-117の勝利に貢献した[23][24]。その後、マイアミ・ヒート戦での30得点を含む好調なパフォーマンスを見せ、11月9日にはイースタン・カンファレンスの週間最優秀選手(Player of the Week)の候補に選ばれた[25]。同日のロサンゼルス・レイカーズ戦(121-111で敗戦)では、19得点、10リバウンド、9アシストを記録し、トリプル・ダブルに迫る活躍を見せた[26]

    11月14日、故郷のチームであるミルウォーキー・バックスとの対戦では、延長戦の末147-134で敗れたものの、当時のキャリアハイとなる32得点を記録。試合終盤には2本の3ポイントシュートを決めて同点に追いつき、試合を延長戦へと持ち込んだ[27]。この週の4試合で平均26.5得点、5.5リバウンド、3アシスト以上を記録し、11月23日には2度目となる週間最優秀選手候補に選出された[28]

    11月19日、キャリア15試合目で通算50本の3ポイントシュート成功を達成し、NBA史上最速記録を樹立した[29]。また、デビューから17試合での3ポイント成功数も63本とし、以前の記録(47本)を大幅に更新した[30]。これらの活躍により、チームメイトのライアン・カルクブレナーやフィラデルフィア・76ersのV.J.エッジコムを抑え、11月のイースタン・カンファレンス月間最優秀新人賞(Rookie of the Month)を受賞した(同月の平均成績は18得点、5リバウンド、3アシスト以上)[31]

    12月22日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で、キャリア通算100本目の3ポイントシュートを成功させた。これはキャリア29試合目での達成であり、ラウリ・マルカネンが保持していた以前の記録を12試合も更新するNBA史上最速記録となった[32][33]

    2026年1月29日、ダラス・マーベリックス戦(123-121で勝利)において、8本の3ポイントシュートを含むキャリアハイの34得点を記録した。この「1試合8本の3ポイント成功」は、ホーネッツの新人による球団最多記録となった[34][35]

    人物

    キリスト教徒である[36]ウォーワトサにあるウィスコンシン福音ルター派シノド(WELS)のセント・ジョンズ・ルター派教会に通い、同教会の学校に通った[37]。5人兄弟の長男であり、弟たちの名前は生まれた順に、Kager、Kinston、Kash、Kidである[38]

    父親のコン(Kon)もウィスコンシン・ルター派カレッジでバスケットボールをプレーし、2019年まで同校の歴代最多得点記録保持者であった[39]。父と叔父のクリント(Klint)、クレイ(Klay)、コール(Kole)は、「フライング・クヌッペル・ブラザーズ(Flying Knueppel Brothers)」というチーム名で、ガス・マッカー3x3バスケットボールトーナメントに出場していた[40]。叔父のコールは現在、カレッジフットボール(ビッグ・テン・カンファレンス)の審判員を務めている[41]

    母親のチャリ(旧姓ノードガード)はウィスコンシン大学グリーンベイ校でプレーし、同校の歴代最多得点記録を持っている[42]。叔父のジェフ・ノードガード(Jeff Nordgaard)もウィスコンシン大学グリーンベイ校出身で、NBAのミルウォーキー・バックスやヨーロッパのプロリーグでプレーした[43]

    クヌッペルのルーキーシーズン、ホーネッツがミルウォーキーへ遠征した際、彼と家族は幼少期を過ごした実家にチーム全員を招待し、夕食会を開いた[44]

    個人成績

    脚注

    外部リンク

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