コース (ゴルフ)
後半9ホール
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概要
コースは、ティーイング・エリア、ジェネラルエリア、ペナルティ・エリア、バンカー、パッティング・グリーンの5つに区分される[1]。また、プレーの禁止されている区域をアウト・オブ・バウンズ(Out of Boundsまたは略称でOB(オービー))といい、通常、白杭を結んだラインが境界線になっている[3]。
なお、2019年のルール改正前は、ティーインググラウンド、スルーザグリーン、ハザード、グリーンに区分されていた(ティーグラウンドについてはティーイングエリアを参照[4])。
ティーからグリーン中央までの距離を「全長」と呼び、それによってパー(基準打数)の数が決まる。男子の場合は250ヤード以下がパー3、251-470ヤードがパー4、471-690ヤードがパー5、691ヤード以上がパー6となり、女子の場合は210ヤード以下がパー3、211-400ヤードがパー4、401-575ヤードがパー5、576ヤード以上がパー6となる[要出典]。日本ではパー3のコースを「ショートホール」、パー4のコースを「ミドルホール」、パー5のコースを「ロングホール」と呼ぶが、日本以外ではほとんど使われていない。なお、全長はティーからグリーン中央までの直線距離ではなく、理想的なショットを図面上で見た場合の距離の合計で測られる。パー3のコースの場合、1打目、2打目、3打目の理想的な落下地点を直線で結んだ距離の合計が全長となる。この際にコース上の起伏は考慮されない。また、実際にゴルファーが歩く距離はボールが飛ぶ方向に依存するため、コースの全長より長くなる(ホールインワンを出した場合などを除く)。
ティーイング・エリア
ジェネラルエリア
ペナルティ・エリア
各ホールの池やクリークなどの黄色または赤色の杭またはラインで囲まれたエリア[6]。2019年ルール改正まで後述のバンカーとともにハザード(Hazard)と呼ばれていた[6](バンカー、ウォーターハザード、ラテラルウォーターハザードなどに分類されていた)。
イエローペナルティエリア
ペナルティ・エリアのうち池のように黄杭で結んだ線で囲まれるエリアをイエローペナルティエリアという(2019年ルール改正)[3]。従来のウォーターハザード(Water Hazard)に相当する[2]。
レッドペナルティエリア
ペナルティ・エリアのうちクリークのように赤杭で結んだ線で囲まれるエリアをレッドペナルティエリアという(2019年ルール改正)[3]。従来のラテラルウォーターハザード(Lateral Water Hazard)に相当するが、対岸地点から2クラブレングス以内にドロップする救済方法は2019年のルール改正で廃止された[2][4]。
バンカー
バンカー(Bunker)はコース上に設置された窪地。砂が敷き詰められている場合が多い。
