サガ・オブ・ザ・シャドー・ロード
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『サガ・オブ・ザ・シャドー・ロード』は、小型キャンペーンとして連携した2つのアドベンチャーによって構成されている:
最初のアドベンチャー「エルヴンスター」では、プレイヤーキャラクター達は、平和な隣国への侵略を目論むシャドーロードの計画を阻止するために、マジックアイテムの奪還を試みる。このアドベンチャーにおける遭遇には、冒険者達が住む村や、小さな城に住むクラウド・ジャイアントなどが含まれ、パーティがシャドウロードの本拠地にたどり着くと最後の遭遇が行なわれる[1]。
2つ目のアドベンチャー「ドラックス・タレンのホール」では、シャドーロードはより強力になって戻ってくる。彼の手下のアンデッド達は、彼に巨大なパワーを与えるマジックアイテムを探しており、PC達は彼らよりも速く、そのアイテムを発見しなければならない。追補として、4つの新たなマジックアイテムと3種の新モンスターの詳細が掲載されている[1]。
プレイヤーキャラクター達は、シャドーロードのアンデッドの軍勢をすり抜け、彼の呪われた要塞に潜入し、魔法のエルヴンスターを取り戻さなければならない[2]。
出版履歴
X11『サガ・オブ・ザ・シャドー・ロード』は、1986年に64ページの中綴じ冊子として出版された[2]。スティーブン・ボーン著、表紙イラストはキース・パーキンソンであった[2]。モジュールの本文イラストはマーク・ネルスンであった[3]。シナリオは、ダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セット用に執筆され、対応レベルは5~9であった[1]。
このモジュールは64ページの中綴じ冊子になっており、三つ折りの表紙カバーに挟まれている。また、地図とモンスターとNPCのデータが表紙カバーの内側に掲載されている。冊子の中央部の8ページにはさらに多くの地図と、8人の作成済みプレイヤーキャラクターが掲載されている[1]。