ササムロ
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ササムロ(笹鰘、学名:Caesio caerulaurea)は、タカサゴ科に分類される魚類。紅海を含むインド太平洋地域の熱帯の水域に広く生息する[2]。
| ササムロ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Caesio caerulaurea Lacépède, 1801 | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム[2] | ||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| blue and gold fusilier |
分類と名称
1801年にフランスの博物学者であるベルナール・ジェルマン・ド・ラセペードによって記載され、タイプ産地はモルッカ諸島であった[3]。ラセペードは Caesio caerulaureus という学名を用いたが、Caesio は女性名詞であるため、C. caetulaurea という学名に修正された。1876年にはオランダの魚類学者であるピーター・ブリーカーによって、タカサゴ属のタイプ種に指定された[4]。
種小名は「caeuruleus (空色)」と「aurea (金色)」を組み合わせたもので、空色の背中と金色の帯を表している[5]。blue fusilier、gold-band fusilier、scissor-tailed fusilierといった英名もある。沖縄県では「ヒラーグルクン」と呼ばれる[6][7]。