サッフォー (ブックカフェ) From Wikipedia, the free encyclopedia サッフォーは、2023年に設立された、茨城県つくば市天久保に位置するブックカフェ、フェミニスト書店[1]。2025年から出版事業も行っている[2][3]。 現代書館に務めていた編集者の山田亜紀子によって「本と喫茶 サッフォー」の屋号で2023年6月に設立された[4]。山田は東京都内でジェンダーやフェミニズムを扱う企画や書籍に携わり、自らの出身地である北関東にも「生きづらい人の居場所」が欲しいと考えサッフォーを設立した[5]。立地は筑波大学からアクセスしやすい場所であることが意図されている[3]。店内には、フェミニズムや障害者福祉、LGBTQに関する本を中心に約2000冊用意されている他[6][7]、ドリンク、おつまみ、軽食が提供される[8]。性的少数者や障害者が安心して過ごせる「セーファースペース」としての理念がある[6]。 これまでに、ヴィーガンビビンバが食べられるイベントや、トークイベントが開催された[8]。 大衆文化 サッフォーは、『月刊コミックガーデン』で連載されている漫画作品『琥珀の夢で酔いましょう』に登場する。 評価 サッフォーは、『VOGUE JAPAN』の「プライド月間に安心して訪れたいクィアな本屋たち」の一つに選ばれた[8]。 参考文献 ↑ “フェミニズム・LGBTQ・障害者を扱うブックカフェ つくばに開店”. NEWSつくば (2023年9月18日). 2025年12月4日閲覧。 ↑ “サッフォーについて”. 2025年12月4日閲覧。 1 2 “フェミニズムとジェンダー、障害福祉の専門書店「サッフォー」はつながり続けるためのSafer Space(茨城県)”. ビッグイシュー (2025年11月21日). 2025年12月7日閲覧。 ↑ “サッフォー(茨城) 元編集者が地元に欲しかった「マイノリティが安心して過ごせる場」”. 好書好日 (2023年9月10日). 2025年12月4日閲覧。 ↑ “〝少数者〟の居場所に、ブックカフェ開設 茨城・つくば 山田さん、排除あらがう”. きたかんナビ (2023年7月27日). 2025年12月4日閲覧。 1 2 “性的少数者らの「安全な空間」目指すブックカフェ 茨城・つくば”. 毎日新聞 (2025年3月20日). 2025年12月4日閲覧。 ↑ “つくば市の「本と喫茶 サッフォー」店主 山田亜紀子さん”. ふぇみん婦人民主クラブ (2023年7月25日). 2025年12月4日閲覧。 1 2 3 “全国のLGBTQIA+フレンドリーな書店をピックアップ! プライド月間に安心して訪れたいクィアな本屋たち”. VOGUE JAPAN (2024年6月11日). 2025年12月4日閲覧。 外部リンク 公式ウェブサイト フェミニスト書店 Related Articles