サム・グッドマン
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アマチュア・プロ転向
9歳でボクシングを始め、10歳で初めてアマチュアの試合に出場[2]。アマチュア時代、バンタム級で世界ユース3位やオセアニア選手権Vなどの実績を持つ。2018年4月にプロ転向[3]。
スーパーバンタム級
2022年5月11日、ニューカッスルで富施郁哉(ワタナベ)とWBOオリエンタルスーパーバンタム級タイトルマッチ及びIBFインターコンチネンタル同級王座決定戦を行い、10回3-0(98-91×3)の判定勝ちを収めオリエンタル王座の初防衛に成功するとともに、インターコンチネンタル王座を獲得した[4][5]。
2023年3月11日、シドニーのシドニー・スーパードームにて元IBF世界スーパーバンタム級王者テレンス・ジョン・ドヘニーとスーパーバンタム級10回戦を行い、10回3-0(100-89、98-92、97-92)の判定勝ちを収めた[6]。
2023年6月18日、ゴールドコーストにて元WBA世界スーパーバンタム級暫定王者のライース・アリームとIBF世界同級挑戦者決定戦を行い、12回2-1(117-111、112-116、116-112)の判定勝ちを収め王者のマーロン・タパレスへの挑戦権を獲得した[7][8]。
2023年10月15日、クイーンズランド州ブロードビーチのゴールドコーストコンベンション・アンド・エキシビション・センターでミゲル・フローレスとスーパーバンタム級12回戦を行い、12回3-0(120-105×2、118-107)の判定勝ちを収めた[9][10][11]。
2024年3月13日、ウロンゴンのWINエンターテインメント・センターでマーク・シュライブスとスーパーバンタム級10回戦を行い、4回TKO勝ちを収めた[12][13]。
2024年7月10日、ウロンゴンのWINエンターテインメント・センターでWBC世界スーパーバンタム級8位のチャイノイ・ウォラウットとスーパーバンタム級12回戦を行い、12回3-0(117-111、117-113、119-109)の判定勝ちを収めた[14][15][16]。
2024年12月24日、有明アリーナにて井上尚弥と対戦予定だったが、14日にスパーリング中に左目上をカットしたため、試合は2025年1月24日に延期となった[17][18]。
2025年1月11日、グッドマンがスパーリング中に左目上を再びカットしたとして、井上への挑戦辞退が発表された[19]。
2025年1月15日、WBOはグッドマン陣営に左目上のカットについての診断書を10日以内に提出するよう命じた。提出に応じない場合は井上への挑戦権を剝奪することとなる[20][21]。
フェザー級
2025年8月16日、世界初挑戦に加えてフェザー級転向初戦としてWBA世界同級王者のニック・ボールとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる12回0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。
スーパーバンタム級復帰
2025年12月17日、シドニーのシドニー・コンベンション&エキシビションセンターにてアマチュア時代に対戦し敗戦した経験を持つタイラー・ブリザードとスーパーバンタム級10回戦を行い、10回3-0(100-90×2、99-91)の判定勝ちを収め再起を果たしたとともにアマチュア時代の雪辱を晴らした。
2026年4月5日、ニューサウスウェールズ州ウロンゴンのウロンゴン・エンターテイメントセンターにてティム・チュー対デニス・ヌルヤの前座でIBF世界スーパーバンタム級10位のホドリゴ・ファビアン・ルイスとIBF世界同級2位決定戦を行い、12回3-0(118-110、116-112、115-113)の判定勝ちを収めIBF同級2位の座と王者の井上尚弥への挑戦権を獲得した。
戦績
- アマチュアボクシング:25戦 18勝 7敗
- プロボクシング:23戦 22勝 (8KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2018年4月13日 | ☆ | 2R 0:45 | TKO | プーファ・ポーノブノン | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2018年8月19日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | リチャード・ロケット | ||
| 3 | 2018年10月27日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | シャマルラム・アヌジ | ||
| 4 | 2019年3月29日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | サンプリス・フォトサラ | ||
| 5 | 2019年7月27日 | ☆ | 3R 2:37 | TKO | クラウデバン・シーシー | ||
| 6 | 2019年11月16日 | ☆ | 3R 2:07 | TKO | スナルディ・ガンボア | ||
| 7 | 2020年3月7日 | ☆ | 1R 2:45 | TKO | ノルディ・マナカネ | ||
| 8 | 2021年4月10日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ダニエル・カー | ||
| 9 | 2021年6月16日 | ☆ | 6R 1:17 | TKO | ノート・ボーシャン | ANBFオーストラリアフェザー級王座決定戦 | |
| 10 | 2021年12月22日 | ☆ | 6R 0:48 | TKO | リッチー・メプラナム | WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 11 | 2022年5月11日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 富施郁哉(ワタナベ) | IBFインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座決定戦 WBOオリエンタル防衛1 | |
| 12 | 2022年7月20日 | ☆ | 8R 1:26 | TKO | ファン・ミゲル・エロルデ | IBFインターコンチネンタル防衛1・WBOオリエンタル防衛2 | |
| 13 | 2022年10月8日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ジェイソン・クーパー | WBOオリエンタル防衛3 | |
| 14 | 2023年3月11日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | テレンス・ジョン・ドヘニー | IBFインターコンチネンタル防衛2・WBOオリエンタル防衛4 | |
| 15 | 2023年6月18日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | ライース・アリーム | IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦 | |
| 16 | 2023年10月15日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ミゲル・フローレス | ||
| 17 | 2023年12月15日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | リウ・ジョン | ||
| 18 | 2024年3月13日 | ☆ | 4R 3:00 | TKO | マーク・シュライブス | ||
| 19 | 2024年7月10日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | チャイノイ・ウォラウット | ||
| 20 | 2025年5月14日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | セサール・バカ・エスピノーサ | ||
| 21 | 2025年8月16日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ニック・ボール | WBA世界フェザー級タイトルマッチ | |
| 22 | 2025年12月17日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | タイラー・ブリザード | ||
| 23 | 2026年4月5日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ホドリゴ・ファビアン・ルイス | IBF世界スーパーバンタム級2位決定戦 | |
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