サラ・ラム
From Wikipedia, the free encyclopedia
マサチューセッツ州ボストンで父ジョン・母キャスリーンの間に3人姉妹の次女として生まれる。父ジョンは、その父(サラにとっては父方祖父)の没後の1950年にアメリカに移住してきたイギリス人である[2]。
サラはまずタップダンスを始め、4歳・6歳でモダンダンスに取り組んだ。続いてボストン・バレエ・スクールでバレエを学び、ボストン・バレエ第100回記念公演にあたって『くるみ割り人形』のクララ役に抜擢された。13歳でボストン・バレエ・スクールのタチアナ・レガートに師事し[3]、4年間指導を受けた後にボストン・バレエのセカンド・カンパニーに入団したが、さらに1年間指導を受けた。
1998年には芸術分野で大統領奨学金プログラムの対象に選ばれて、当時の米国大統領ビル・クリントンから金メダルを授与された。また、レガートの指導により、1999年に名古屋で開催された国際バレエコンクール、2000年の第6回ニューヨーク国際バレエコンクール、2002年のアメリカ国際バレエコンクールでそれぞれ銀賞を獲得した[4]。
