サリー・ブラウン
From Wikipedia, the free encyclopedia
1959年8月23日(正式デビュー)
ヒラリー・モンバーガー (1969–1973)
エリン・サリヴァン (1969)
リン・モーテンセン (1974–1975)
ゲイル・M・デイビス (1975–1977)
アナリサ・ボルトリン (1977–1980)
シンディ・ライリー (1980–1982, 1983)
ステイシー・ヘザー・トルキン (1983)
ファーギー・デュアメル (1984–1986)
ドーン・D・リアリー (1985)
ティファニー・レインボルト (1985)
エリザベス・リン・フレイザー (1986)
アミ・フォスター (1986, 1988)
クリスティーナ・ラング (1988)
ブリタニー・M・ソーントン (1988–1989)
アドリエンヌ・ブーツ (1990)
ケイトリン・ウォーカー (1991)
ミンディ・アン・マーティン (1992)
ジェイミー・ヘンディ (1994)
ダニエル・ウィーナー (1995, 1997)
アシュリー・エドナー (2000)
ニコレット・リトル (2002)
ミーガン・テイラー・ハーヴェイ (2002–2003)
ハンナ・リー・ドウォーキン (2003)
オリビア・ダンフォード (2006)
シエラ・マルコー (2006)
ケイト・フィッシャー (2006)
クレア・コーレット (2008–2009)
アマンダ・ペイス (2011)
マリエル・シーツ (2015)
エマ・ヤロヴィンスキー (2016)
テイラー・オータム・バートマン (2016)
サラ・J・ゴセリン (2018-2019)
ハティ・クラグテン (2019)
チャーリー・タウンゼント (2019-)
| サリー・ブラウン | |
|---|---|
| ピーナッツのキャラクター | |
|
| |
| 初登場 |
1959年5月26日(初登場) 1959年8月23日(正式デビュー) |
| 最後の登場 | 2000年2月6日 |
| 作者 | チャールズ・M・シュルツ |
| 声 |
キャシー・スタインバーグ (1963–1968) ヒラリー・モンバーガー (1969–1973) エリン・サリヴァン (1969) リン・モーテンセン (1974–1975) ゲイル・M・デイビス (1975–1977) アナリサ・ボルトリン (1977–1980) シンディ・ライリー (1980–1982, 1983) ステイシー・ヘザー・トルキン (1983) ファーギー・デュアメル (1984–1986) ドーン・D・リアリー (1985) ティファニー・レインボルト (1985) エリザベス・リン・フレイザー (1986) アミ・フォスター (1986, 1988) クリスティーナ・ラング (1988) ブリタニー・M・ソーントン (1988–1989) アドリエンヌ・ブーツ (1990) ケイトリン・ウォーカー (1991) ミンディ・アン・マーティン (1992) ジェイミー・ヘンディ (1994) ダニエル・ウィーナー (1995, 1997) アシュリー・エドナー (2000) ニコレット・リトル (2002) ミーガン・テイラー・ハーヴェイ (2002–2003) ハンナ・リー・ドウォーキン (2003) オリビア・ダンフォード (2006) シエラ・マルコー (2006) ケイト・フィッシャー (2006) クレア・コーレット (2008–2009) アマンダ・ペイス (2011) マリエル・シーツ (2015) エマ・ヤロヴィンスキー (2016) テイラー・オータム・バートマン (2016) サラ・J・ゴセリン (2018-2019) ハティ・クラグテン (2019) チャーリー・タウンゼント (2019-) |
| 詳細情報 | |
| 種族 | ヒト |
| 性別 | ♀ |
| 家族 |
チャーリー・ブラウン(兄) 無名の両親 サイラス・ブラウン(祖父) 無名の叔父 無名の祖母 スヌーピー(ペットの犬) |
サリー・ブラウン(英: Sally Brown)は、チャールズ・M・シュルツのコミック・ストリップ『ピーナッツ』に登場するキャラクターで、主人公チャーリー・ブラウンの妹[1]。1959年5月にその存在が作中で初めて言及され、同年8月に初登場するまで時間を要した[2]。1965年のCBSの特別番組『スヌーピーのメリークリスマス』では、キャシー・スタインバーグが当時6歳のサリーの声を初めて担当した[3][4]。
1959年5月26日、病院からの電話を受けたチャーリー・ブラウンが「新しい妹ができた!」と叫び、家を飛び出す場面で、サリーの存在が初めて明かされた[5]。同年6月2日には「サリー」という名前がつけられた。その後、チャーリー・ブラウンがシガーチョコレートを配って誕生を祝うなど、サリーはたびたび話題に上ったが、8月23日にようやく初登場を果たした。
ライナスやシュローダーといった、幼少期に登場した他のキャラクターと同様に、サリーも急速に成長した。1960年8月22日には、初めて歩く場面が描かれ、その頃からライナスに好意を寄せるようになった[5]。1962年の8月から9月にかけては、3週間限定で幼稚園に通った[5][注釈 1]。しかし、ほどなくして勉強嫌いであることが判明する。後のストリップでは、緊張しながら「お花をうまく育てられなかったから、また幼稚園に行かされたのではないか」と発言する場面もあった。それでも最終的には幼稚園を卒業し、その後は小学1〜2年生ほどの年齢に落ち着いた。
もともとサリーに恋をしていたのはライナスの方だった。サリーが生まれて間もない頃、ライナスはフェンスに計算式を書き込みながら、通りかかったチャーリー・ブラウンに「僕が22歳で、サリーが17歳になったとき、彼女は僕と付き合ってくれると思う?」と尋ねる場面が描かれている[5]。しかし、1年以上経ってシュルツがこのシーンを再掲した際には、サリーの方がライナスに惹かれる立場に変わっていた。
1965年11月29日からのストリップでは、サリーが弱視と診断され、治療のためにしばらく眼帯をつけていた[5][6]。スヌーピーはこれを海賊ごっこに使おうとして、しばしば勝手に持ち出していた。その後、眼科医から「もう眼帯は必要ない」と告げられたサリーは、スヌーピーにそれを譲る。このエピソードの一部は、後にアメリカ合衆国保健福祉省が無料配布したコミックブック『Security is an Eye Patch』に掲載された。
1974年9月には、サリーが学校に対する不安を校舎に語りかける場面が描かれた[7]。シュルツは、サリーには校舎の返事が聞こえない設定にするつもりだったが、実際には校舎が吹き出しで返答する形となった[8]。