サル語支
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| サル語支 | |
|---|---|
| Brahmaputran Bodo-Konyak-Jinghpaw | |
| 話される地域 | インド, バングラデシュ, ミャンマー |
| 言語系統 | シナ・チベット語族
|
| 下位言語 | |
| Glottolog | brah1260[1] |
サル語支[注 1](サルごし、英: Sal languages)、ないしブラフマプトラ諸語 (ブラフマプトラしょご、英: Brahmaputran languages) とは、チベット・ビルマ諸語の一支であり、北東インドに加え、バングラデシュ、ミャンマー、および中国の一部で話される。「サル」は、この語派を特徴付ける語彙の一つである*sal (「太陽」の意) に由来する。
シナ・チベット語族における位置
DeLancey (2015) は、ボド・コニャク・ガロ・ジンポー諸語 (=サル語支) を、シナ・チベット語族 (トランス・ヒマラヤ語族) の中でも、中央チベット・ビルマ諸語[注 2]の下位語群として位置付けている[4]。