サル語支

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サル語支[注 1](サルごし、: Sal languages)、ないしブラフマプトラ諸語 (ブラフマプトラしょご、: Brahmaputran languages) とは、チベット・ビルマ諸語の一支であり、北東インドに加え、バングラデシュミャンマー、および中国の一部で話される。「サル」は、この語派を特徴付ける語彙の一つである*sal (「太陽」の意) に由来する。

エスノローグでは、この語派を「ジンポー・コニャク・ガロ・ボド諸語 (Jingpho–Konyak-Garo–Bodo) と呼んでいる。

DeLancey (2015) は、「ボド・コニャク・ガロ・ジンポー諸語 (Konyak-Garo–Bodo–Konyak-Garo–Jingpho) と呼んでいる[4]

Glottologでは、この語派がブラフマプトラ渓谷英語版周辺に分布することから、「ブラフマプトラ諸語 (Brahmaputran)」という名称を用いている。

シナ・チベット語族における位置

DeLancey (2015) は、ボド・コニャク・ガロ・ジンポー諸語 (=サル語支) を、シナ・チベット語族 (トランス・ヒマラヤ語族) の中でも、中央チベット・ビルマ諸語英語版[注 2]の下位語群として位置付けている[4]

所属する言語

関連項目

脚注

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