サンポット
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒025-0301 岩手県花巻市北湯口第二地割1-26 |
| 設立 | 1965年4月1日[1] |
| 廃止 |
2022年4月1日 (長府製作所と合併し解散) |
| 業種 | 金属製品 |
| 法人番号 | 1400001005717 |
| 事業内容 | 暖房器具などの製造、販売 |
| 代表者 | 眞賀幸八(代表取締役社長) |
| 資本金 |
9億6,220万円 (2018年12月期) |
| 売上高 |
103億9,343万4千円 (2018年12月期) |
| 営業利益 |
2億5,934万7千円 (2018年12月期) |
| 経常利益 |
2億8,128万6千円 (2018年12月期) |
| 純利益 |
1億8,335万3千円 (2018年12月期) |
| 純資産 |
68億1,736万5千円 (2018年12月期) |
| 総資産 |
99億6,755万2千円 (2018年12月期) |
| 従業員数 |
296名 (2019年3月31日現在) |
| 決算期 | 12月31日 |
| 会計監査人 | 仰星監査法人 |
| 主要株主 | 長府製作所 (100%) |
| 主要子会社 | サンポットエンジニアリング (100%) |
| 外部リンク | http://www.sunpot.co.jp/ |
| 特記事項:経営指標は2018年12月期第55期貸借対照表・損益決算書 | |

サンポット株式会社(英: Sunpot Co., Ltd.)は、かつて存在した日本の電機メーカー。岩手県花巻市に本社を置き、暖房器具などの製造販売を行っていた。
同社はもともと東京ガスとトーメン(現・豊田通商)が共同出資して設立した、関東ガス器具(現・ガスター)の石油燃焼器具部門がルーツとなっている。設立当初からポット燃焼(石油に点火した後に空気を混ぜて燃焼させ、排気ガスを煙突で屋外に排気する)方式の石油暖房器具を専門としており、寒冷地域である北海道、および青森・岩手・秋田各県での販売シェアが高い。学校の教室や、公共施設などの大きめの部屋向けの、業務用のFF暖房機などを中心に製造していた。
三洋電機の石油暖房機撤退後は家庭用クラスでは唯一のロータリー式ファンヒーターの生産メーカーとなった。2018-2019シーズンは同業者であるトヨトミより同社のポット式燃焼バーナー(レーザーバーナー)の特許ライセンスの貸与を受け、「ハイブリッドバーナー」の自社名称で製造した。
ロータリー式は一旦全てカタログ落ちしたが、2019-2020シーズンからは気化器の駆動系を一新した「リニアロータリーバーナー」搭載の製品を投入予定。