ザイフリボク属
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特徴
名称
学名の Amelanchier(アメランキエ)はヨーロッパ産の Amelanchier ovalis(ヨーロッパザイフリボク)が、イタリアと接するフランスのサヴォア地方のオック語で amalenquièr や amelanchièr と呼ばれていたことに由来すると言われている[2]。
北アメリカではサービスベリー、ジューンベリー、サスカトゥーン、シャッドブッシュなど多くの呼称が種類、地域によって多様性を持って使用されている。サービスベリーは果実の形状が似たナナカマド (Sorbus) から、ジューンベリーは6月 (June) に果実が熟す特徴から[2]。サスカトゥーンは先住民族の言葉、misâskwatôminaが由来とされ、カナダのサスカトゥーン市の名称はここから取られた。また、シャッドブッシュは「アロサ (shad) が泳ぎ出す頃に開花する」という言い伝えより。
日本では、采配に似ている花から采振り木(ザイフリボク)と呼ばれるようになり、現在に至る[2]。

