ザリヤ
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ザリヤもしくはザリア(ロシア語: Заря、「暁光」の意)とは、白系ロシア人による白系露字新聞の一つであり、発行していた会社の名前でもある。日刊紙である[1][2]。
亡命白系ロシア人であるエム・エス・レムビッチが発行人で、同じく亡命してきた主筆コープツェフ、記者としてシプコフ、ミハイロフらが参加し合資創刊した。1925年レムビッチの個人経営となり、新聞発行シンジケート「ザリヤ社」を組織する。日本の外務省情報局からは中立的で穏健な新聞とされている[2]。
新聞社の所在地は、哈爾濱透龍街七號。朝刊のみで6ページから8ページ程度だが、日曜は16ページとなる。発行部数は1939年11月4日時点では4200部[3]。