ザ・カース
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| THE CURSE ザ・カース | |
|---|---|
| 監督 | 宇賀那健一 |
| 脚本 | 宇賀那健一 |
| 製作 |
高瀬博行 ZARA LIN |
| 製作総指揮 | 鈴木祐介 |
| 出演者 |
海津雪乃 YU 邵奕玫 詩歩 林思廷 范瑞君 |
| 音楽 | 小野川浩幸 |
| 撮影 | 伊集守忠 |
| 編集 | 鈴木理 |
| 制作会社 | TKSplus |
| 製作会社 | 「THE CURSE ザ・カース」製作委員会 |
| 配給 | ライツキューブ |
| 公開 |
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| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語、中国語 |
『ザ・カース』(英題:THE CURSE)は、『悪魔がはらわたでいけにえで私』や『ザ・ゲスイドウズ』の宇賀那健一が監督・脚本を務め、台湾の大ヒットホラー映画『呪詛』のチームがタッグを組んだ、日台共同製作によるホラー映画[1]。R-15+指定作品。
SNSを介して二国間で古色蒼然とした“紙人形の呪い”が拡散するという、デジタルとアナログの垣根を飛び越える斬新かつクラシカルなトラウマ系ホラー。
NHK大河ドラマ「光る君へ」、Netflixドラマ「地面師たち」に出演した海津雪乃が映画初主演を務める。共演に台湾と日本のハーフでシンガーソングライターとしても人気のYU(楊宇騰)、YouTuberとしても活躍する大関れいか、ゴールデンボンバーのメンバー・喜矢武豊、本宮泰風ほか[1]。
2026年1月16日に東京・新宿バルト9より全国ロードショー。
東京で美容師として働く璃子は、ある日、台湾に住む友人・淑芬(シューフン)のSNS投稿に違和感を覚える。いつもなら、何気ない日常の一コマに前向きな言葉が添えられているはずの投稿。しかしその写真の背後には、赤い服を着た長い髪の女性の姿が写り込んでいた。さらに、添えられた文章は――「お前ら全員さっさと死ね」
不審に思った璃子は淑芬に連絡するも繋がらず、台湾人の元恋人・家豪(チャーホウ)に電話すると、「淑芬は半年前に死んだ」と告げられる。また、不可解な状況下で変死体として発見されたこともあり、淑芬の死は“呪い”ではないかと囁かれたという。
淑芬のSNSは本人がすでに亡くなっているにもかかわらず、更新され続けていた。悪質ないたずらだろうと判断した璃子は、親友のあいりとともに、あいりのアカウントから「いたずらはやめてほしい」とメッセージを送る。するとほどなくして、あいりのSNSへ大量の不気味なメッセージと動画が届く。動画には、呪文を唱える女性の声とともに、木槌で紙の人形を叩き続ける異様な光景が映し出されていた。そして紙人形の頭部には、あいりの顔写真が貼られている。木槌が振り下ろされるたび、人形は歪み、やがてその頭部から赤黒い液体が噴き出す。そして画面を見ていたあいりの両目からも大量の血があふれ出していた。 それ以降、様子が明らかにおかしくなったあいりは、奇行を繰り返すようになり、ついに璃子の目の前で命を絶った。
やがて璃子のもとにも謎の動画が届く。次の標的は自分だと悟った璃子は、呪いの真相を探るため台湾へ向かう決意をする。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本 - 宇賀那健一
- 製作 - 人見剛史、才津博明、林明智
- エグゼクティブプロデューサー - 鈴木祐介
- プロデューサー - 高瀬博行、ZARA LIN
- 協力プロデューサー - 劉士華、龍力維
- 音楽 - 小野川浩幸
- 撮影 - 伊集守忠
- 照明 - 加藤大輝
- 録音 - 庄野廉太朗
- 美術 - 陳若宇、伊藤圭哉
- スタイリスト - 中村もやし
- ヘアメイク - 坂口佳那恵
- 特殊造形・特殊メイク - 千葉美生、遠藤斗貴彦
- 編集 - 鈴木理
- VFX - 平興史
- スチール - 柴崎まどか
- 助監督 - 平波亘
- 製作担当 - 遠藤祐輝、王琦凱
- 特別協賛 - 苗栗縣政府、新竹市政府、苗栗縣三灣鄉公所、苗栗縣竹南鎮公所、苗栗馥藝金鬱金香酒店、尚順君樂飯店
- 制作プロダクション - TKSplus
- 製作 - 「THE CURSE ザ・カース」製作委員会
- 配給・宣伝 - ライツキューブ
- 配給協力 - ティ・ジョイ