ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| マリリン・マンソン の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
2002年-2003年 Doppelherz Studio (カリフォルニア州ハリウッド) ザ・ミックス・ルーム (カリフォルニア州バーバンク) | |||
| ジャンル | インダストリアル・メタル | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ナッシング、インタースコープ | |||
| プロデュース | マリリン・マンソン、ティム・スコルド | |||
| マリリン・マンソン アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』収録のシングル | ||||
| ||||
『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』(英: The Golden Age of Grotesque)は、アメリカのロックバンドマリリン・マンソンが2003年に発表したアルバム、およびそのアルバム中の収録曲。また、ロサンゼルスのContemporary Exhibitionsで開催された彼のアート展のタイトル。
全米初登場1位を獲得した本作は、『アンチクライスト・スーパースター』(1996年)、『メカニカル・アニマルズ』(1998年)、『ホーリー・ウッド〜イン・ザ・シャドウ・オブ・ザ・ヴァリー・オブ・デス』(2000年)と続いた3部作を終えて、マリリン・マンソンが新たな一歩を踏み出したアルバムである。
前作から3年ぶりとなった本作は、ヘヴィロウテンポナンバーが多数収録されて一般受けが悪く商業的に失敗したといわれる前作とはアプローチそのものがかなり異なる。まず、サウンドとしてはラウド的な音の分厚さを残しつつ、テクノ、デジタルビートやダンスビートを取り入れている曲が多く見られ、比較的ポップな曲が多い。そういったサウンド・ジャケットなどのアートワークから、サイバティックな印象を受ける。更に、作曲にマンソンが参加した曲が非常に多く、いままで作詞を主に担当していたマンソンが作曲にもその幅を広げている。
また、歌詞にはブラックユーモアに満ちた造語など言葉遊びが多く見られるほか、このアルバムのコンセプトとリンクした初の絵画展を開催したり、自らの夢からインスピレーションを得て、思いついたイメージから作られたという曲「モブシーン」のビデオを監督したり、タイトル曲のドラムを担当するなど、音楽とヴィジュアルの両面で精力的な創作活動を展開している。
ジャケットや歌詞カードの写真は、ミッキーマウスのような耳を付け、白黒であり、歯はアイスピックのようなものがたくさん並んでいるものであり、何パターンかある。