ザ・フィンガーズ
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メンバー
アマチュア時代
プロ転向後(石井音楽事務所からプロデビュー)
来歴
卓越したギターテクニックで知られた成毛滋は、アマチュア時代から『速弾き』ギタリストとして注目され、プロ転向後も日本のギター界を代表するギタリストとして活躍した。 高橋幸宏の兄にあたる高橋信之は、キーボードの蓮見不二男他、アメリカン・スクールのグループ『ディメンションズ』からシー・ユー・チェンをベーシストとして引き抜き、ドラマー松本宏三を加えた。石井音楽事務所がプロ結成後2年目にクロード芹沢をボーカリストとして参加させた。 ノーキー・エドワーズが弾く『キャラバン』を軽くコピーしてしまうことで知られたアマチュア時代のフィンガースは、プロ転向後、クリーム、ジミ・ヘンドリックス、ヴァニラ・ファッジ、レッド・ツェッペリンに影響を受け変貌をしていく。音楽事務所が押し進めるグループ・サウンズ路線と方向性が異なったフィンガースは、1969年夏に解散する。解散直前にTBSラジオで行われたライブ録音が当時、彼らが進みたかった音楽性を物語っている。
ユーミンこと松任谷由実が彼らの追っかけをしていたことでも知られる。
ディスコグラフィー
シングル
アルバム
- 1. 「サウンド・オブ・ザ・フィンガーズ」1968年12月1日発売(ロンドン SLD-3)