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シカ色デイズ

シカ部の楽曲。テレビアニメ『しかのこのこのここしたんたん』のオープニングテーマ From Wikipedia, the free encyclopedia

「シカ色デイズ」(シカいろデイズ)は、声優ユニットであるシカ部[メンバー 1]の楽曲。テレビアニメ『しかのこのこのここしたんたん』のオープニングテーマとして、2024年7月8日に音楽配信され[10]、8月28日にLantisから、エンディングテーマである「シカせんべいのうた」が収録された両A面シングル『シカ色デイズ/シカせんべいのうた』(シカいろデイズ/シカせんべいのうた)として発売された。

A面
  • シカ色デイズ
  • シカせんべいのうた(マキシシングルのみ)
リリース
録音
  • Splash Sound Studio
  • Studio Earkth
概要 「シカ色デイズ」, シカ部 の シングル ...
「シカ色デイズ」
シカ部[メンバー 1] の シングル
A面
  • シカ色デイズ
  • シカせんべいのうた(マキシシングルのみ)
リリース
規格
録音
  • Splash Sound Studio
  • Studio Earkth
ジャンル
時間
レーベル Lantis
作詞 やぎぬまかな
作曲 和賀裕希
プロデュース
チャート最高順位
シカ部[メンバー 1] シングル 年表
シカ色デイズ
(2024年)
シカ色デイズ/シカせんべいのうた
(2024年)
-
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制作

作曲を担当した和賀裕希によると、「シカ色デイズ」を手がける際、アニメ制作サイドから「作品タイトルを連呼する楽曲」と音楽ディレクターである福森優光の「電波ソングを作れるか?」という打診を受け、「『シカ』ありき」で制作を進めて、様々なパターンのフレーズを試した結果、現在のリズムとテンポに落ち着き、アレンジのベースになるジャンルとしてスカを採用したという[1]。

反響

2024年5月28日に『しかのこのこのここしたんたん』を制作したTWIN ENGINEの公式YouTubeチャンネルで、イントロを延々と1時間ループさせた耐久動画が公開され、TikTokやInstagramを中心に、日向坂46の正源司陽子と平尾帆夏をはじめ、最終未来少女の藤咲凪と小野緑、歌手の田中れいな、コスプレイヤーのえなこが「しかのこダンス」を披露したことから話題となり[11]、公開から1か月で543万再生を記録した[12]。その後、IVEのレイや[1][13]、LE SSERAFIMのSAKURA[14]などのK-POPアイドルやインフルエンサーが「しかのこダンス」を披露した影響で、韓国でもブームとなった[13][15]。また、8月10日にaespaが「しかのこダンス」を披露した動画をアップロードした際、鹿乃子のこ役の潘めぐみと虎視餡子役の田辺留依が、X(旧Twitter)にて歓喜に満ちたコメントを投稿した[16][17]。

耐久動画で公開された映像はオープニングでは一切使用しておらず「『例のダンス』シーンが一切出てこない」とされていたが、2024年7月18日には前日の7月17日にABEMAにて先行配信された第3話「ばしゃめ入学」の作中で虎視虎子(藤田咲)が披露したオリジナルソング「それゆけ元ヤンこしたん」のワンシーンを抜粋したものであることが判明した[18]。

2024年7月4日に公開されたノンクレジットオープニング映像は、7月9日21時50分時点で1000万再生を突破した[19]。

第106回全国高等学校野球選手権大会にて、大阪桐蔭高等学校の吹奏楽部が応援歌として「シカ色デイズ」を採用した[20]。同校の吹奏楽部による室内での演奏の様子は、大阪桐蔭高等学校の公式YouTubeで公開されている[21]。これに対し『しかのこのこのここしたんたん』の公式は、X(旧Twitter)にて「しかのこのこのここしたんたんは、頑張る球児を応援しています」と投稿した[22]。

2024年9月19日にTWIN ENGINEの公式YouTubeチャンネルで、スペシャルアニメMVの公開と共に、ノンクレジットオープニング映像の再生回数が2500万回を突破したことが発表された[23]。

評価

上記の反響を受けた福森は楽曲の一部を検証してみた結果、「『1/fゆらぎ効果』に近しいものが意図せず発生している」と指摘している[1][24]。

音楽評論家の小町碧音は、表題曲が流行する(バズる)理由を分析した際に、AiScReam[メンバー 2][注 1]の「愛♡スクリ〜ム!」や、乃紫の「全方向美少女」、M!LKの「イイじゃん」を例に挙げ、一度聴いたら頭から離れないメロディとフレーズがループし、気づけば何度もリピート再生してしまう「ループ×可愛い×シュール」がTikTokで拡散される要素として共通していると指摘した[25]。

「しかのこのこのここしたんたん」というフレーズが繰り返される癖になる本楽曲の影響で、「しかのこのこのここしたんたん」がガジェット通信の「アニメ流行語大賞2024」の銀賞を受賞した[26]。

チャート成績

シカ色デイズ

2024年7月8日に配信が開始された本楽曲は、Billboard JAPANのDownload Songsにおいて、1週間の集計期間(7月8日 - 7月14日)のうち最初の3日間の集計期間(7月8日 - 7月10日)による速報値で5167ダウンロードを売り上げ、1位となっていたが[27]、その後7月12日に配信が開始されたONE OK ROCKの「Delusion:All」(映画『キングダム 大将軍の帰還』の主題歌)に抜かれ、週間ランキングでは8315ダウンロードで2位となった[7]。その結果、Hot 100では総合ポイント数1947ポイントで47位にチャートインし[5]、Hot Animationでも12位にチャートインした[6]。なお、年間チャートでは、Download Songsにおいて、93位にチャートインした[9]。

また、オリコンチャートの「デジタルシングル(単曲)ランキング」でも、8618ダウンロードで週間2位にチャートインした[2]。

両A面シングル

テレビアニメ『しかのこのこのここしたんたん』のエンディングテーマである「シカせんべいのうた」が収録された両A面シングル『シカ色デイズ/シカせんべいのうた』は、2024年8月28日に発売され、Billboard JapanのTop Singles Salesにおいて、全国で推定2398枚を売り上げ週間29位にチャートインした[8]。

また、オリコンチャートでは、「シングルランキング」で週間32位に[3]、「アニメシングルランキング」で週間10位にチャートインした[4]。

収録曲

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音楽配信
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「シカ色デイズ」(シカ部[メンバー 1])やぎぬまかな和賀裕希
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CD[28]
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「シカ色デイズ」(シカ部[メンバー 1])やぎぬまかな和賀裕希
2.「シカせんべいのうた」(鹿乃子のこ〈潘めぐみ〉、虎視虎子〈藤田咲〉)
  • Safari Natsukawa
  • 春川仁志
春川仁志
3.「シカ色デイズ」(Inst.)  
4.「シカせんべいのうた」(Inst.)  
合計時間:
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参加ミュージシャン

「シカ色デイズ」

「シカせんべいのうた」

カバー

関連項目

  • ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator - Gibier Games開発のゲームソフト。2025年1月7日から3月31日までの期間限定で、ゲーム内で操作するシカが「しかのこダンス」を踊るというコンテンツが配信されている[29]。
  • 日清シスコ - 2025年3月8日より「ごろグラ」のCMに「シカ色デイズ」の替え歌を使用している[30][31]。

脚注

外部リンク

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