シックス・ネーションズ・ラグビー
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シックス・ネーションズ・ラグビー(Six Nations Rugby Limited)は、シックス・ネーションズやオータム・ネーションズなどラグビーユニオンの国際大会および国際試合を統括する企業(株式会社)である。6つのラグビー協会(イングランド、フランス、アイルランド、イタリア、スコットランド、ウェールズ)および株主と連携し、運営・宣伝・商業権の行使を行う[1]。
1995年8月27日、IRB(現・ワールドラグビー)がラグビーユニオンのプロ化を行い、商業的な成功の重要性が高まった[2]。ラグビーユニオン最高位国際大会「ファイブ・ネーションズ」に、2000年からイタリアが加わり「シックス・ネーションズ」となった[3]。
2002年6月25日、シックス・ネーションズ・ラグビー株式会社(Six Nations Rugby Limited)が、アイルランドのダブリンに設立された[4]。以後、シックス・ネーションズほか国際大会や国際試合の商業的成功を目的としている。
ラグビーユニオンにおける国際統括組織はワールドラグビーである。しかしこれとは別に、シックス・ネーションズ・ラグビーはヨーロッパの6つのラグビー協会(イングランド、フランス、アイルランド、イタリア、スコットランド、ウェールズ)による出資で始まった。2021年3月には、株主にCVC キャピタル・パートナーズ(CVC Capital Partners)が加わった[5]。
シックス・ネーションズ・ラグビー同様の企業に、SANZAAR(サンザー)がある。SANZAARは、南半球の4つのラグビー協会(南アフリカ共和国、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチン)などからの出資による、1996年創設の企業である。
主催する大会
- ギネス・シックス・ネーションズ(Guinness Six Nations)
- ギネス女子シックス・ネーションズ(Guinness Women’s Six Nations)
- オータム・ネーションズ・シリーズ(Autumn Nations Series)
- U20シックス・ネーションズ(Under-20 Six Nations)
- U18フェスティバル(Under-18 Festivals)[6]
出資者
- イングランドラグビー協会
- フランスラグビー連盟
- アイルランドラグビー協会
- イタリアラグビー連盟
- スコットランドラグビー協会
- ウェールズラグビー協会
- CVC キャピタル・パートナーズ[5]