シャワル・アヌアル

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本名 ムハンマド・シャワル・ビン・アヌアル
ラテン文字 Muhammad Shawal bin Anuar
生年月日 (1991-04-29) 1991年4月29日(34歳)
シャワル・アヌアル
名前
本名 ムハンマド・シャワル・ビン・アヌアル
ラテン文字 Muhammad Shawal bin Anuar
基本情報
生年月日 (1991-04-29) 1991年4月29日(34歳)
出身地 シンガポールの旗 シンガポール
身長 168cm
選手情報
在籍チーム ライオン・シティ・セーラーズFC
ポジション FW
背番号 7
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014-2019 ゲイラン・インターナショナル 91 (30)
2020-2022 ホウガン・ユナイテッド 55 (18)
2023- ライオン・シティ 32 (18)
代表歴2
2016-  シンガポール 44 (17)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年8月3日現在。
2. 2025年3月25日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ムハンマド・シャワル・ビン・アヌアル英語: Muhammad Shawal bin Anuar1991年4月29日 - )はシンガポールサッカー選手シンガポールプレミアリーグライオン・シティ・セーラーズFC所属。シンガポール代表。ポジションはフォワード

ゲイラン・インターナショナル

2014年、ゲイラン・インターナショナルFCとの間で月給500ドルで6ヶ月間の出場契約を結び、主にプライムリーグに参戦するリザーブチームのメンバーとして出場。Sリーグ2014に参戦したトップチームには69分の出場機会を得た[1]

翌年、ゲイラン・インターナショナルFCとプロ契約を締結。プロとしての初年度はSリーグ2015で22試合出場4ゴールの成績を挙げ、チームのリーグ8位に貢献した[2]

2016年にはクラブ創設以来初となるタイトルとしてシンガポールリーグカップ制覇に貢献、その活躍が認められシンガポール代表に初招集される[3][4][5]

2016年11月にゲイランと日本の松本山雅FCとの基本協定に基づき、2017年シーズン開幕前にガブリエル・クァックと共に松本へ練習参加した[6]が、二人とも正式契約には至らなかった。松本側は(当時松本が所属していたJ2リーグではなく)J3リーグであれば十分活躍できる見込みがあり、トップティアで活躍できる可能性を秘めていると述べていた[7][8]

2018年シーズンには77試合に出場し22ゴールを挙げる[9]

ホウガン・ユナイテッド

2019年シーズンに16試合出場9ゴールの成績を挙げると、シーズン終了後にホウガン・ユナイテッドFCと2年契約を結ぶ[10]

ホウガンでは通算14ゴール10アシストの成績にとどまったが、2022年シーズンのシンガポール・カップ初制覇に貢献した[11]

ライオン・シティ・セーラーズ

2022年シーズンオフにライオン・シティ・セーラーズFCに移籍[12]

2023年7月26日にシンガポール・ナショナルスタジアムで行われたトッテナム・ホットスパーFCとの国際親善試合で先制点を挙げ、1995年のノッティンガム・フォレストFC戦でのファンディ・アマド、2001年のマンチェスター・ユナイテッドFC戦でのインドラ・サーダン・ダウドに続き、イングランドのチームを相手に得点した3人目のシンガポール選手となった[13][14]。同年10月21日には、シンガポール・カップのタンジョン・バガー・ユナイテッドFC戦で自身初のハットトリックを達成。同年11月8日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2023/24グループリーグ第4節全北現代モータース戦ではリハイロ・ジヴコヴィッチへの2アシストで勝利に貢献[15]。国内でもリーグ制覇に貢献した。

AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 (ACL2) ではグループステージ6試合で4ゴールを挙げ、特に2024年10月30日に行われたポートFC戦では14分と17分に立て続けにゴールを決める。ラウンド16・ムアントン・ユナイテッドFC戦の1stレグではキックオフからわずか18秒でゴールを決め、ムサ・バロウの持っていた大会最速ゴール記録を更新した[16]

シンガポール代表

2016年にヴァラダラジュ・スンドラモールシーが監督を務めていたシンガポール代表に初招集。香港代表との試合でガブリエル・クァックとの交代で79分から途中出場した[17]

2017年にも引き続き代表招集され、アフガニスタン代表戦の46分にゴールを挙げ、代表初得点[18]

2022 AFFチャンピオンカップの国際親善試合・モルディブ戦ではゴールを決め3−1での勝利に貢献[19]。本大会ではミャンマー相手に74分にザイフル・ニザムのロングキックに合わせて決勝点を挙げた[20]ほか、ラオス戦でも90+4分にダメ押し点を挙げている[21]。 2023年6月にシンガポール・ナショナル・スタジアムパプアニューギニア及びソロモン諸島を迎えて行われた国際親善試合では、いずれの試合でも得点を挙げたものの試合は引き分けに終わった。2026 FIFAワールドカップ・アジア1次予選グアムとの第2戦では勝利を決めるゴールを挙げた。アジア2次予選では同年11月に行われたタイ戦で一時同点に追いつくゴールを決め、中国戦ではチームメイトのジェイコブ・マーラー英語版の同点ゴールをお膳立てした。

成績

クラブ

2025年3月13日現在
クラブ シーズン Sリーグ/
シンガポールプレミアリーグ
シンガポール・カップ シンガポールリーグカップ
コミュニティシールド
AFF大会 AFC大会 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
ゲイラン 2014 2 0 0 0 0 0 0 0 4 0
2015 22 4 3 0 3 0 0 0 26 3
2016 18 1 2 0 5 2 0 0 24 3
2017 18 10 1 0 3 0 0 0 23 9
2018 15 7 0 0 0 0 0 0 15 7
2019 14 8 2 1 0 0 0 0 16 9
合計 89 30 8 1 11 2 0 0 0 0 108 31
ホウガン 2020 13 4 0 0 1 0 0 0 3 0 17 4
2021 18 3 0 0 0 0 0 0 0 0 18 3
2022 24 11 6 3 0 0 0 0 3 0 32 14
合計 55 18 6 3 1 0 0 0 6 0 67 21
ライオン・シティ 2023 21 10 6 6 0 0 0 0 5 0 32 16
2024–25 24 15 0 0 1 1 4 0 8 7 37 23
合計 45 25 6 6 1 1 4 0 13 7 69 39
合計 183 66 20 10 13 2 5 1 19 7 239 85

代表

2025年3月25日現在
  • 国際Aマッチ 44試合 17得点(2016年 - )
シンガポール代表国際Aマッチ
出場得点
201610
201731
201820
201940
202180
202265
202395
2024106
202510
通算4417

代表での得点

No 日付 会場 対戦相手 スコア 結果 大会
1 2017年3月23日 サウード・ビン・アブドゥルラフマン・スタジアム英語版, ドーハ, カタール  アフガニスタン 1–1 1–2 国際親善試合
2 2022年3月29日 ナショナルスタジアム, カラン英語版, シンガポール  フィリピン 2–0 2–0 FASトライネーションズ シリーズ2002英語版
3 2022年12月17日 ジャラン・ベサール・スタジアム, ジャラン・ベサール英語版, シンガポール  モルディブ 2–1 3–1 国際親善試合
4 3–1
5 2022年12月24日  ミャンマー 3–2 3–2 2022 AFFチャンピオンシップ
6 2022年12月27日 ニュー・ラオス・ナショナルスタジアム, ヴィエンチャン, ラオス  ラオス 2–0 2–0
7 2023年6月16日 ナショナルスタジアム, カラン, シンガポール  パプアニューギニア 2–1 2–2 国際親善試合
8 2023年6月18日  ソロモン諸島 1–0 1–1
9 2023年9月12日 ビシャン・スタジアム, ビシャン, シンガポール  チャイニーズタイペイ 3–1 3–1
10 2023年10月17日 GFAナショナルトレーニングセンター, デデド, グアム  グアム 1–0 1–0 2026 FIFAワールドカップ・アジア1次予選
11 2023年11月21日 ナショナルスタジアム, カラン, シンガポール  タイ 1–1 1–3 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
12 2024年11月14日  ミャンマー 2–2 3–2 国際親善試合
13 2024年11月18日  チャイニーズタイペイ 2–3 2–3
14 2024年12月11日  カンボジア 2–0 2–1 2024ASEANチャンピオンシップ
15 2024年12月14日 ハンダイ・スタジアム, ハノイ, ベトナム  東ティモール 2–0 3–0
16 3–0
17 2024年12月17日 ナショナルスタジアム, カラン, シンガポール  タイ 1–0 2–4

表彰

出典

外部リンク

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