ショルツ星

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WISE J072003.20-084651.2[1]
仮符号・別名 2MASS J07200325-0846499[1]
星座 いっかくじゅう座
見かけの等級 (mv) 18.3[2]
分類 赤色矮星褐色矮星連星系
発見
発見年 2013年
発見者 Ralf-Dieter Scholz
発見方法 WISEの観測結果から
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  07h 20m 03.254s[1]
赤緯 (Dec, δ) −08° 46 49.90[1]
赤方偏移 0.000277 [3]
視線速度 (Rv) 83.1 km/s[3]
固有運動 (μ) 赤経: -40.3 ミリ秒/年[3]
赤緯: -114.8 ミリ秒/年[3]
年周視差 (π) 166 ± 28 ミリ秒[3]
絶対等級 (MV) 19.4[4]
物理的性質
質量 0.15 M[2]
スペクトル分類 M9.5+T5[3]
年齢 30 - 100億年[2]
他のカタログでの名称
Scholz's Star[5], Scholz's star[2], WISE J072003.20-084651.2[1], WISE 0720-0846, 2MASS J07200325-0846499[1], 2MASS 0720-0846
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ショルツ星[6] (Scholz's Star、別名WISE 0720-0846WISE J072003.20-084651.2[5]) とは、いっかくじゅう座に属し、太陽系から17-23光年(5.1-7.2パーセク)の距離にある連星系である[2]

連星系の主星はスペクトル型M9 ± 1で、質量が86 ± 2木星質量赤色矮星であり[2]、伴星はおそらくT5型の褐色矮星で、質量は65 ± 12木星質量である[2]。連星系全体では0.15太陽質量になる[2]。両天体間の距離はおよそ0.8天文単位、連星系の見かけの等級は18.3であり、肉眼では見えない[2]。年齢は30から100億年と計算されている[2]。この連星系の年周視差を166ミリ秒角として距離を見積もると、この系より太陽の近くには80の星系が存在するということになる[7]

発見

太陽系との接近

出典

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