シーズンシート

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シーズンシートは、購入者が一定の金額を支払うことにより、指定された座席番号の席を購入者専用の座席として一定期間使用出来る座席のこと。年間予約席とも言う。

シーズンシートの活用術

シーズンを通して同じ会場で試合が行われる場合にクラブが客席の一部または全部への入場券を、シーズンの全試合分まとめて購入するという条件で販売する。クラブによっては購入者向けのサービスを受けられることがある。

どれだけの人がシーズンシートを購入するかはクラブによって異なるが、時にキャンセル待ちが10年以上に及ぶこともある。グリーンベイ・パッカーズNFL)やシカゴ・カブスMLB)に至っては30年以上待つのが当たり前であり、シーズンシートの購入権が相続の対象となることも珍しくない。

購入した本人が使用する以外に、法人公益法人株式会社有限会社特定非営利活動法人労働者協同組合など)・団体契約である場合、その法人の取引先接待用に活用したり、商店街・町内会・放送局などの福利厚生やバスツアー、懸賞プレゼント賞品、学校・団体の社会科見学会、また個人との契約の場合は親しき親戚・友人らへのプレゼントや、クラブによっては観戦できない試合をリセール(転売)する形で譲渡する制度もある[1][2]

また、特定のカード(マッチ)・曜日を指定した日程限定型のシーズンチケットという方式を行っているクラブもあり、オリックス・バファローズ(2020年)は、自由席を特定の試合数に限って観戦することができるセレクトチケット[3] や、指定席回数券形式のアドバンスチケット[4]阪神タイガース(2020年)は、「月1チケット」[5] という、毎月の特定カードや座席に限定したチケットといったバリエーションがある。

日本での事例

関連項目

脚注

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