ジェイトリップバー

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ジェイトリップバー(J TRIP BAR)は、1980年代から90年代にかけて株式会社三俱(かぶしきがいしゃみつとも)が経営したダンスバーである。

溜池六本木渋谷苗場湘南西麻布など、当時の若者が集まるエリアに次々に出店し成功を収めた。当初の溜池店や六本木店では、芸能界等の業界関係者等が出入りする前衛的なバーであったが、やがて店内で流れる曲に合わせて踊る客が増え、次第にディスコ化していった。また、J TRIP BARという冠名につづく各店舗の店名や紹介にはDISCO等の記述は一切使わず、bar・dance hallといった記述で一貫するこだわりがあった。店のスタイルも、バブル期に流行したマハラジャに代表される豪華系のディスコとは一線を画し、日比野克彦をアートプロデュースに迎えるなど、芸術性のある内装やハウス系音楽を取り入れていた。一部の店舗には俗称がある。「今日につながるクラブスタイルのはしり」とも言われている。

経営母体

展開した各店舗

その他の系列店舗

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