ジェリーム・リチャーズ

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フルネーム Jereem Richards
種目 200m400m
生年月日 (1994-01-13) 1994年1月13日(32歳)
ジェリーム・リチャーズ
(2024年)
選手情報
フルネーム Jereem Richards
国籍 トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ
種目 200m400m
生年月日 (1994-01-13) 1994年1月13日(32歳)
生誕地 トリニダード・トバゴの旗 ポイント・フォーティン
居住地 アメリカ合衆国の旗 フロリダ州クラーモント
身長 1.89m[1]
体重 68kg
自己ベスト
100m 10秒19(2024年)[2]
200m 19秒80(2022年)[2]
400m 43秒72(2025年)
獲得メダル
陸上競技
トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ
世界選手権
2017 ロンドン4x400mR
2025 東京400m
2017 ロンドン200m
世界室内陸上選手権
2026 トルン400m
コモンウェルスゲームズ
2018 ゴールドコースト200m
2022 バーミンガム200m
2022 バーミンガム4x400mR
パンアメリカン競技大会
2019 リマ200m
2019 リマ4x400mR
中央アメリカ・カリブ海競技大会
2023 サンサルバドル400m
2023 サンサルバドル4x400mR
中央アメリカ・カリブ陸上競技選手権大会
2013 モレリア4x100mR
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ジェリーム・リチャーズ(Jereem Richards、1994年1月13日 - )は、トリニダード・トバゴ陸上競技選手。専門は短距離走トリニダード島ポイント・フォーティン出身。男子400mのトリニダード・トバゴ国内記録保持者。

8歳の時、小学校を代表する走者の選考会に参加し、自身が一番速かったことがきっかけで陸上競技を始めた[1]

2014年アメリカ合衆国テキサス州にあるサウス・プレーンズ大学に入学し、2年間を過ごした後、2016年アラバマ大学へ転入した。翌2017年9月、陸上競技の大学代表からプロへと転向した[3]

2016年リオデジャネイロオリンピックに初参加し、男子4×400mリレーに出場予定であったが、予選では他の選手4人が走り、この際レーン侵害により失格となり決勝に進めなかったため、補欠のまま一度も走ることなく終わった。それでも、多くのハイレベルな選手達と触れ合えたことが大きなモチベーションとなったので、大会に参加できたのは素晴らしい経験だった、と後に彼は語っている[1]

2017年ロンドンで開催された世界陸上競技選手権大会では、男子200mで銅メダル、男子4×400mリレーで金メダルを獲得した[4]

2020年COVID-19パンデミックにより陸上競技ができなくなると、80枚入りの陸上競技のトレーディングカードを制作した。このカードには、トリニダード・トバゴを代表する歴代の陸上選手の功績や、彼が考案した選手のキャラクターのカートゥーンがデザインされている[5]

同年11月、COVID-19の影響で、今後アラバマ大学の施設がトレーニングに使えなくなることを懸念し、フロリダ州へ移り、現コーチであるランス・ブラウマンのトレーニンググループに加わった。大学は周囲にプロ選手が一人もいないという環境であったが、これにより他のプロ選手達と共に練習できるようになった[5]

2021年東京オリンピックでは、男子200mと男子4×400mリレーの2種目に出場し、共に入賞となった。

2024年パリオリンピックでは、男子400mの決勝にて43秒78の国内記録を樹立し、4位入賞となった。前大会に続いて4×400mリレーにも出場した。

2025年東京世界陸上では、男子400mにて43秒72の国内記録を樹立し、銀メダルを獲得した。

主な戦績

大会 開催地 種目 順位 記録 備考
2013 中央アメリカ・カリブ陸上競技選手権大会 メキシコの旗 モレリア 4×100mリレー 3位 39秒26
2014 コモンウェルスゲームズ イギリスの旗 グラスゴー 200m 予選敗退 (33位) 21秒13
2016 オリンピック ブラジルの旗 リオデジャネイロ 4×400mリレー (予選敗退) (失格) 補欠
2017 世界陸上競技選手権大会 イギリスの旗 ロンドン 200m 3位 20秒11
4×400mリレー 優勝 2分58秒12 国内記録
2018 コモンウェルスゲームズ オーストラリアの旗 ゴールドコースト 200m 優勝 20秒12
4×400mリレー 4位 3分02秒85
2019 パンアメリカン競技大会 ペルーの旗 リマ 200m 準優勝 20秒38
4×400mリレー 3位 3分02秒25
世界陸上競技選手権大会 カタールの旗 ドーハ 200m 準決勝敗退 (10位) 20秒28
4×400mリレー 5位 3分00秒74
2021 オリンピック 日本の旗 東京 200m 8位 20秒39
4×400mリレー 8位 3分00秒85
2022 世界陸上競技選手権大会 アメリカ合衆国の旗 ユージーン 200m 6位 20秒08
4×400mリレー 5位 3分00秒03
コモンウェルスゲームズ イギリスの旗 バーミンガム 200m 優勝 19秒80 大会記録
自己記録
4×400mリレー 優勝 3分01秒29
2023 中央アメリカ・カリブ海競技大会 エルサルバドルの旗 サンサルバドル 400m 優勝 44秒54
4×400mリレー 優勝 3分01秒99
世界陸上競技選手権大会 ハンガリーの旗 ブダペスト 400m 準決勝敗退 (8位) 44秒76
4×400mリレー 予選敗退 (14位) 3分01秒54
2024 オリンピック フランスの旗 パリ 400m 4位 43秒78 国内記録
4×400mリレー 予選敗退 (15位) 3分06秒73
2025 世界陸上競技選手権大会 日本の旗 東京 400m 準優勝 43秒72 国内記録

記録

脚注

外部リンク

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