ジェリーム・リチャーズ
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(2024年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| フルネーム | Jereem Richards | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国籍 |
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| 種目 | 200m、400m | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1994年1月13日(32歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生誕地 |
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| 居住地 |
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| 身長 | 1.89m[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 68kg | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 自己ベスト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 100m | 10秒19(2024年)[2] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 200m | 19秒80(2022年)[2] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 400m | 43秒72(2025年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジェリーム・リチャーズ(Jereem Richards、1994年1月13日 - )は、トリニダード・トバゴの陸上競技選手。専門は短距離走。トリニダード島のポイント・フォーティン出身。男子400mのトリニダード・トバゴ国内記録保持者。
8歳の時、小学校を代表する走者の選考会に参加し、自身が一番速かったことがきっかけで陸上競技を始めた[1]。
2014年にアメリカ合衆国のテキサス州にあるサウス・プレーンズ大学に入学し、2年間を過ごした後、2016年にアラバマ大学へ転入した。翌2017年9月、陸上競技の大学代表からプロへと転向した[3]。
2016年のリオデジャネイロオリンピックに初参加し、男子4×400mリレーに出場予定であったが、予選では他の選手4人が走り、この際レーン侵害により失格となり決勝に進めなかったため、補欠のまま一度も走ることなく終わった。それでも、多くのハイレベルな選手達と触れ合えたことが大きなモチベーションとなったので、大会に参加できたのは素晴らしい経験だった、と後に彼は語っている[1]。
2017年にロンドンで開催された世界陸上競技選手権大会では、男子200mで銅メダル、男子4×400mリレーで金メダルを獲得した[4]。
2020年、COVID-19のパンデミックにより陸上競技ができなくなると、80枚入りの陸上競技のトレーディングカードを制作した。このカードには、トリニダード・トバゴを代表する歴代の陸上選手の功績や、彼が考案した選手のキャラクターのカートゥーンがデザインされている[5]。
同年11月、COVID-19の影響で、今後アラバマ大学の施設がトレーニングに使えなくなることを懸念し、フロリダ州へ移り、現コーチであるランス・ブラウマンのトレーニンググループに加わった。大学は周囲にプロ選手が一人もいないという環境であったが、これにより他のプロ選手達と共に練習できるようになった[5]。
2021年の東京オリンピックでは、男子200mと男子4×400mリレーの2種目に出場し、共に入賞となった。
2024年のパリオリンピックでは、男子400mの決勝にて43秒78の国内記録を樹立し、4位入賞となった。前大会に続いて4×400mリレーにも出場した。
主な戦績
| 年 | 大会 | 開催地 | 種目 | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | 中央アメリカ・カリブ陸上競技選手権大会 | 4×100mリレー | 3位 | 39秒26 | ||
| 2014 | コモンウェルスゲームズ | 200m | 予選敗退 (33位) | 21秒13 | ||
| 2016 | オリンピック | 4×400mリレー | (予選敗退) | (失格) | 補欠 | |
| 2017 | 世界陸上競技選手権大会 | 200m | 3位 | 20秒11 | ||
| 4×400mリレー | 優勝 | 2分58秒12 | 国内記録 | |||
| 2018 | コモンウェルスゲームズ | 200m | 優勝 | 20秒12 | ||
| 4×400mリレー | 4位 | 3分02秒85 | ||||
| 2019 | パンアメリカン競技大会 | 200m | 準優勝 | 20秒38 | ||
| 4×400mリレー | 3位 | 3分02秒25 | ||||
| 世界陸上競技選手権大会 | 200m | 準決勝敗退 (10位) | 20秒28 | |||
| 4×400mリレー | 5位 | 3分00秒74 | ||||
| 2021 | オリンピック | 200m | 8位 | 20秒39 | ||
| 4×400mリレー | 8位 | 3分00秒85 | ||||
| 2022 | 世界陸上競技選手権大会 | 200m | 6位 | 20秒08 | ||
| 4×400mリレー | 5位 | 3分00秒03 | ||||
| コモンウェルスゲームズ | 200m | 優勝 | 19秒80 | 大会記録 自己記録 | ||
| 4×400mリレー | 優勝 | 3分01秒29 | ||||
| 2023 | 中央アメリカ・カリブ海競技大会 | 400m | 優勝 | 44秒54 | ||
| 4×400mリレー | 優勝 | 3分01秒99 | ||||
| 世界陸上競技選手権大会 | 400m | 準決勝敗退 (8位) | 44秒76 | |||
| 4×400mリレー | 予選敗退 (14位) | 3分01秒54 | ||||
| 2024 | オリンピック | 400m | 4位 | 43秒78 | 国内記録 | |
| 4×400mリレー | 予選敗退 (15位) | 3分06秒73 | ||||
| 2025 | 世界陸上競技選手権大会 | 400m | 準優勝 | 43秒72 | 国内記録 |