ジェリー・ジェモット
アメリカ合衆国のベース奏者 (1946年生)
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来歴
ジェモットはニューヨーク市ブロンクス に生まれ、10歳でジャズのポール・チェンバースに影響を受け、アップライトベースを始めた。12歳でセッション・ベーシストとして活動を始め、サックス奏者キング・カーティスに発見されてエレキ・ベースに移行、特に1960年代後半から1970年代前半にかけて、R&B、ソウル、クロスオーバーなどの分野で活躍した[1]。レイ・チャールズ[2]、アレサ・フランクリン[3]、ウィルソン・ピケット[4]、ロバータ・フラック、ラスカルズ、マージー・ジョセフ、BBキング、フレディー・キング、チャック・ベリー、デュアン・オールマン、オーティス・ラッシュ、マイク・ブルームフィールド、ハービー・ハンコック、フレディー・ハバード、レス・マッキャン、エディー・ハリス、 ジョージ・ベンソン、アーチー・シェップ、ライオネル・ハンプトン、ハービー・マンなどのレコーディングで活躍する。 「Mr. Bojangles」とB.B.キングの「スリル・イズ・ゴーン」のオリジナル・ベースラインは彼によるものである。
1975年、映画と芝居のアレンジャー兼コンダクターであるジョン・ウィリアムズと仕事。1985年、ジャコ・パストリアスの教材ヴィデオModern Electric Bassをリリース。彼はジャコ・パストリアスから大きな影響を受けたという。[5]
2001年、Pヴァインからソロ・アルバムをリリース。同年、『ベース・プレイヤー』誌の生涯功労賞を受賞しており、若手ベーシストのためのリチャード・デイヴィス財団におけるエレクトリックベース部門の委員長を務めている。その後も、ジェリー・ジェモット・アンド・ソウラー・エナジー(Jerry Jemmott & Souler Energy)としてアルバムをリリースしたり、インプロヴィゼーションのクリニックとワークショップで教えている。
2009年には、グレッグ・オールマン・アンド・フレンズ (Gregg Allman & Friends) に加入した。
ディスコグラフィ
ソロ・アルバム
- 『ザ・ニューヨーク・ヴュー』 - The New York View (1995年、P-Vine) ※with ビル・リントン
- Make It Happen! (2005年、Whatchagonnado?)
- Home Cookin' (2006年、Whatchagonnado?)
- Bass on the Case (2009年、Whatchagonnado?)
- Addiction (2014年、Whatchagonnado?)