ジャスティン・クライファート

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ラテン文字 Justin Kluivert
生年月日 (1999-05-05) 1999年5月5日(26歳)
出身地 ザーンダム
ジャスティン・クライファート
AFCボーンマスでのクライファート(2023年)
名前
ラテン文字 Justin Kluivert
基本情報
国籍 オランダの旗 オランダ
スリナムの旗 スリナム
フランスの旗 フランス[1]
生年月日 (1999-05-05) 1999年5月5日(26歳)
出身地 ザーンダム
身長 171cm[2]
体重 66kg[2]
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 AFCボーンマス
ポジション FW
背番号 19
利き足 右足
ユース
2007-2016 オランダの旗 アヤックス
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2016-2018 オランダの旗 アヤックス 44 (12)
2016-2017 オランダの旗 ヨング・アヤックス 8 (2)
2018-2023 イタリアの旗 ローマ 53 (5)
2020-2021 ドイツの旗 ライプツィヒ (loan) 19 (3)
2021-2022 フランスの旗 ニース (loan) 27 (4)
2022-2023 スペインの旗 バレンシア (loan) 26 (6)
2023- イングランドの旗 ボーンマス 76 (20)
代表歴2
2014  オランダ U-15 5 (2)
2014-2015  オランダ U-16 11 (3)
2015-2016  オランダ U-17 18 (0)
2016  オランダ U-18 3 (0)
2017  オランダ U-19 6 (0)
2017-2021  オランダ U-21 20 (5)
2018- オランダの旗 オランダ 11 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年5月25日現在。
2. 2025年6月10日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ジャスティン・クライファート(Justin Kluivert,1999年5月5日 - )は、オランダザーンダム出身のサッカー選手プレミアリーグAFCボーンマス所属。オランダ代表。ポジションはFW

父親は元オランダ代表選手でアヤックスバルセロナなどで活躍したパトリック・クライファート[3]。四人兄弟の次男で、兄はアヤックス、フィテッセの下部組織出身で、引退後はアーティストとして活動しているクインシー・クライファート。弟はカーザ・ピアACに所属するルベン・クライファート英語版[4]。異母兄弟にシェーン・クライファート英語版もバルセロナの下部組織でプレーするサッカー選手[5]。父、末弟はFWとしてプレーするが、兄と三男は父と異なり、DFとしてプレーしている。

欧州5大リーグ全てのリーグ戦で得点を記録した選手である。

クラブ

アヤックス

父と同様、アヤックス・アムステルダムのアカデミーで育成された[6]。リザーブチームであるヨング・アヤックス在籍中の2016年9月、エールステ・ディヴィジMVVマーストリヒト戦でプロデビュー[7]。2017年1月のエールディヴィジPECズヴォレ戦でアミン・ユネスとの交代で途中出場しトップチームデビュー[8]。2017年3月のSBVエクセルシオール戦でエールディヴィジ初ゴール。このゴールは父のラストゴールからちょうど10年と1日後のことだった[9]。2017年11月のローダJC戦で初ハットトリックを達成[10]

2018年2月には「まだ数年アヤックスに残って1億6000万ユーロでバルセロナ, レアル・マドリードなど絶対的トップクラブに行きたい」と語っていたが[11]、5月に入ってアヤックスと契約延長交渉で合意せず(報道では年間150万ユーロのクラブ最高額サラリーと移籍金の40%を要求したと報じられた[12])、「僕のプランは残留だったけれど、あまりにも多くのことが起きすぎた」とクラブの監督交代の多さを突然批判した[13]

ローマ

2018年6月22日、ASローマと2023年6月30日までの契約を締結した[14]。移籍金は1725万ユーロ、最大150万ユーロのボーナスが支払われる。また、将来移籍した場合、移籍金が2500万ユーロを超えた場合は上回った分の10%(最大400万ユーロ)をアヤックスに支払うことで合意した。背番号は34番で、この背番号はアヤックス時代のチームメイトであり友人でもあり、現在脳の損傷を負って闘病中のアブドゥルハーク・ヌーリの背番号である[2]

2018年8月19日、セリエA開幕節のトリノFC戦に途中出場し、ローマ移籍後初出場を果たすと、エディン・ジェコのゴールをアシストした[15]。10月2日、UEFAチャンピオンズリーグヴィクトリア・プルゼニ戦でゴールを挙げた[16]。この19歳150日での得点は、ローマにおけるCLでの最年少得点であり、オランダ国外のクラブで得点したオランダ人選手の最年少得点となった[17]。12月16日、ジェノア戦でセリエA初ゴールを決めた[18]

2019-20シーズンより背番号を99番に変更した[19]。2019年9月16日、サッスオーロ戦でゴールを挙げて勝利に貢献した[20]

ライプツィヒ

2020年10月5日、RBライプツィヒにレンタル移籍した[21][22]

ニース

2021年7月20日、OGCニースに買取オプション付きのレンタル移籍[23][24]

バレンシア

2022年9月1日、買い取りオプション付きでバレンシアCFにローン移籍[25]

ボーンマス

2023年6月23日、ローマからボーンマスに完全移籍した[26]。なおこの移籍でフロリン・ラドチョウクリスティアン・ポウルセンステヴァン・ヨヴェティッチに続く史上4人目となる、ヨーロッパ主要5リーグすべてのリーグでプレーする選手となり、24歳でのコンプリートは史上最年少記録である。

同年11月25日のシェフィールド・ユナイテッド戦 (3-1)でリーグデビューから10戦目にして初ゴールを記録。なお、ヨーロッパ主要5リーグすべてで得点を挙げた選手は、クライファート含めてラドチョウ、ヨヴェティッチの3人のみで、21世紀に入ってからはヨヴェティッチに次いで史上2人目の選手になった[27]

2024年11月30日、プレミアリーグ第13節のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦にて、プレミアリーグ史上初となるPKのみでのハットトリックを達成[28]。2025年1月18日、プレミアリーグ第22節のニューカッスル・ユナイテッドFC戦にて、6分、44分、後半アディショナルタイム2分にゴールを記録しシーズン2度目となるハットトリックを達成した[29]

代表

2016年5月、アゼルバイジャンで開催されたUEFA U-17欧州選手権2016にオランダ代表の一員として参加した[30]。チームは準決勝でU-17ポルトガル代表に敗れた[31][32]

2018年3月26日、ポルトガル代表との親善試合で途中出場しフル代表デビューを飾った[33]

プレースタイル

キャリア初期は4-3-3右WGとしてプレーしていたが[34]、次第に4-3-3の左WG4-2-3-1左サイドMFで起用されていく[34][35]パスに関しては保守的(96%がショートパス)だが、ボールに対してはアグレッシブで1対1で仕掛けに行く[34]

エピソード

脚注

外部リンク

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