ジャパンエキスポ富山
From Wikipedia, the free encyclopedia
にっぽん新世紀博覧会の開催のために作られた県民公園太閤山ランドを会場にし、約2か月半開催された。総入場者数は2,365,893人。
開催までの経緯
1988年(昭和63年)秋より富山県が大型イベントに関する調査を実施し[1]、1989年(平成元年)12月7日、ジャパンエキスポ推進委員会で、富山県の博覧会がジャパンエキスポの第1号として正式に認定された[2]。1990年(平成2年)2月28日には、正式名称とテーマが決定し[3]、同年3月29日に『富山ジャパンエキスポ協会』が設立され[2]、同時に開催日程も決定し[3]、同年4月1日、同協会事務所を富山県民会館に設置した[2]。
会場については、はじめ太閤山ランドと富山新港西埋立地の2つが候補地として上っていたが、会場が2箇所になると、博覧会のイメージが分散し事業費も大幅に増大することから、1990年(平成2年)2月24日、太閤山ランド1本に絞ることが決定した(但し海王丸、立山博物館など県内の主要施設や観光地との緊密なネットワーク化も図られることになった[3])。1991年(平成3年)4月23日、総合起工式が行われた[3]。
施設
主なアトラクション
- 富山ワンダーランド
- 富山県の魅力を体験できるライド式アトラクション。
- 夢・サイエンス ロボットピア
- 作業用ロボットが展示され、デモンストレーションが行われた。
テーマ展開のキーワード
- Life(生)、Love(愛)、Laugh(笑い)Light(光)の4つの「L」がキーワードとなっている。
テーマ
人間 -その内と外 富山から世界へ・未来へ
キャッチフレーズ
人ってこんなにおもしろい!