ジャンボマシンダー
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概要
全高約60cmほどの人形[1][2]で、素材には人形自体が重みなどで変形しないようにポリエチレンが使われている。脚部に重し用の砂鉄入りビニール袋が仕込まれていた[1][3]。
ジャンボマシンダーは「マジンガーZ」の巨大さに着目して開発されたものであり[1][2]、「マジンガーZ」が第1号となった。第2号は「仮面ライダーV3」で第3号は「ウルトラマンタロウ」だった。第1号である「マジンガーZ」は1973年5月の発売(4月末発売の可能性もあり[4])からヒット商品となり、夏季商戦やクリスマス商戦で品不足となり販売店から苦情が出るほどだった[4]。以後、ヒーロー作品のキャラクターを続々と発売した。初期では敵のロボットや怪人もラインナップに挙がっていた。70年代後半に入るとロボットアニメや特撮のロボットメカのみにラインナップが限定された。シリーズの共通の前腕部交換オプションとして「XX計画」シリーズがあり、玩具オリジナルも含まれ、あらゆるパーツをジャンボマシンダーに取り付けてパワーアップさせることができた(後に「ZZ計画」シリーズも発売)[1][5]。1979年には「巨大ロボット工場」シリーズと名を変え、1980年から「スーパージャンボマシンダー」と名を改めた。しかし、1982年の「電子星獣ドル」を最後にジャンボマシンダーシリーズは姿を消した。
その後、1990年に「ファイブロボ」(プラスチック製でライト・サウンド内蔵)、2010年には「ジャンボマシンダーNEO」として「マジンガーZ」が発売されている。
2024年7月には、BANDAI SPIRITSよりリニューアル版の「マジンガーZ」、2024年12月には、リニューアル版の「グレートマジンガー」が発売された。ポピニカのリニューアル版の「ホバーパイルダー号」ならびに「ジェットパイルダー号」は「マジンガーZ」の頭部にパイルダーオンが可能。2025年10月には、リニューアル版の「スーパーロボット マッハバロン」が発売された。2026年3月には「勇者ライディーン」が発売予定。2026年5月には「宇宙の王者 ジャンボマシンダー UFOロボ グレンダイザー」が発売予定。
ジャンボマシンダー本体(ポピー製品)
ジャンボマシンダー
- マジンガーZ[注釈 1](マジンガーZ)
- 仮面ライダーV3(仮面ライダーV3)
- ウルトラマンタロウ(ウルトラマンタロウ)
- レッドバロン(スーパーロボット レッドバロン)
- 仮面ライダーX(仮面ライダーX)
- グレンダイザー(UFOロボ グレンダイザー)
- グレンダイザー専用スペイザー(UFOロボ グレンダイザー)
- ゲッター1(ゲッターロボ)
- ゲッター2(ゲッターロボ)
- ゲッター3(ゲッターロボ)
- グレートマジンガー(グレートマジンガー)
- ウルトラマンレオ(ウルトラマンレオ)
- マッハバロン(スーパーロボット マッハバロン)
- ゲッタードラゴン(ゲッターロボG)
- ゲッターライガー(ゲッターロボG)
- ゲッターポセイドン(ゲッターロボG)
- ライディーン(勇者ライディーン)
- 大鉄人17(大鉄人17)
- ボルテスV(超電磁マシーンボルテスV)
- ダンガードA(惑星ロボダンガードA)
- パイマー(科学忍者隊ガッチャマンII)
- ダイモス(闘将ダイモス)
- レオパルドン(スパイダーマン (東映))
恐怖の悪魔軍団(機械獣軍団/デストロン軍団)
敵キャラクターの商品化。ジャンボマシンダーより若干小さいサイズとなっている[6]。初期の4体(ダグラスM-2・キングダンX-10・ハサミジャガー・カメバズーカ)のパッケージはダンボール地に2色刷り、商品名の前に「ジャンボマシンダー対」と表記されていることからジャンボマシンダーのオプション的存在と捉えられていた[7][8]。 ハサミジャガーは玩具店のパブリシティー用として製作されたが一般販売された[9]。後期の6体は「恐怖の悪魔軍団」と呼ばれ、発射ギミックが内蔵されているのが違い[6]。パッケージは6体共用で、側面に商品名が表記されていた[7][8]。
DXジャンボマシンダー
- コンバトラーV(超電磁ロボ コン・バトラーV)
- ガイキング(大空魔竜ガイキング)
- 超大型大空魔竜(大空魔竜ガイキング)
デカデカロボコン
- デカデカロボコン(がんばれ!!ロボコン)
スーパーマシンダー
- スカイゼル(宇宙鉄人キョーダイン)
- グランゼル(宇宙鉄人キョーダイン)
ジャンボザウルス
- ゴジラ(ゴジラ)
巨大ロボット工場
- ダルタニアス(未来ロボダルタニアス)
- バトルフィーバーロボ(バトルフィーバーJ)
- ダイデンジン(電子戦隊デンジマン)
- ガービン(闘士ゴーディアン)
- ゴッドシグマ(宇宙大帝ゴッドシグマ)
スーパージャンボマシンダー
- 鉄人28号(太陽の使者 鉄人28号)
- サンバルカンロボ(太陽戦隊サンバルカン)
- ゴライオン(百獣王ゴライオン)
- ゴッドマーズ(六神合体ゴッドマーズ)
- 電子星獣ドル(宇宙刑事ギャバン)
ジャンボマシンダー本体(バンダイ製品)
ジャンボマシンダー(新)
- ファイブロボ(地球戦隊ファイブマン)
でっかいロボコン
- がんばれ!!でっかいロボコン(がんばれ!!ロボコン)
- 燃えろ!!でっかいロボコン(燃えろ!!ロボコン)
ジャンボマシンダーNEO
- マジンガーZ(真マジンガー 衝撃! Z編)
ジャンボマシンダー(2024年復刻版)
- マジンガーZ(マジンガーZ)
- グレートマジンガー(グレートマジンガー)
- スーパーロボット マッハバロン(スーパーロボット マッハバロン)
- 勇者ライディーン(勇者ライディーン)
- 宇宙の王者 ジャンボマシンダー UFOロボ グレンダイザー(UFOロボ グレンダイザー)
ジャンボマシンダー本体(他社復刻製品)
ジャンボマシーン(ユニファイブ製品)
ジャンボグレンダイザー(ABYstyle Studio製品)
- ジャンボグレンダイザー(UFOロボ グレンダイザー)
ジャンボマシンダー用兵器
1973年から1975年まで商品展開[5]。原典にない玩具オリジナルも含まれていた[1][5]。
XX計画秘密新兵器
- XX-1ロケットパンチ
- XX-2光子力火炎銃
- XX-3連射6連ミサイル
- XX-4高速破壊円盤
- XX-5怪磁力アーム
- XX-6メガトンクレーン
- XX-7ダイナマイトチャージャー
- XX-8スレッドストリーマー
- XX-9ハイボルテージビーム
- XX-10リキッドシューター
- XX-11ミサイル要塞 重戦車Z
- XX-12光子力タイマー
- XX-13アイアンカッター
- XX-14ジェットスクランダー
- XX-15ドリルミサイル
- XX秘密兵器ケース
無敵城計画ZZ大決戦兵器
- ZZ-1 アトミックパンチ&アイアンカッターセット
- ZZ-2 ドリルミサイル&超速射ミサイル
- ZZ-3 鉄の爪マッハ100&サザンクロス
- ZZ-4 新合金ボーガン
- ZZ-5 怪力魔弾砲
- ZZ−6 超3連爆撃弾
- ZZ−7 2段式パンチ
- ZZ−8 ジャンボ無敵城