ジョン・ドッズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ジョン・ドッズ | |
|---|---|
|
| |
| グランプリでの経歴 | |
| 国籍 |
|
| 活動期間 | 1966 - 1978 |
| チーム | アエルマッキ、ケーニッヒ、ヤマハ |
| レース数 | 70 |
| 優勝回数 | 4 |
| 表彰台回数 | 21 |
| 通算獲得ポイント | 448 |
| ポールポジション回数 | 3 |
| ファステストラップ回数 | 0 |
| 初グランプリ | 1966 500cc 西ドイツ |
| 初勝利 | 1970 125cc 西ドイツ |
| 最終勝利 | 1974 250cc スペイン |
| 最終グランプリ | 1978 250cc フィンランド |
ジョン・ドッズ(John Dodds、1943年11月13日 - 2024年1月)はオーストラリア出身の元オートバイレーサー。1966年から1978年までの13年間に渡ってロードレース世界選手権(世界グランプリ)で活躍した。
1966年からグランプリへの挑戦を開始し1970年にアエルマッキの125ccマシンでグランプリ初勝利を挙げたドッズは、1971年シーズンにはキム・ニューカムと共に船外機メーカーであるケーニッヒ社のレース用2ストロークエンジンを使った500ccレーサーを開発した[1]。このオリジナルマシンはニューカムの手によって1勝を挙げ、当時500ccクラスを支配していた4ストロークのMVアグスタに対して2ストロークエンジンが勝てることを示した[2]。
ドッズのベストシーズンは1973年で、この年の250ccクラスでは最終戦スペインGPでの1勝を含む4度の表彰台を獲得し、ディーター・ブラウンとチューボ・ランシボリに続くシーズンランキング3位となった[3]。また、1974年には当時グランプリと平行して開催されていたFIMフォーミュラ750選手権のチャンピオンとなっている[4]。
2024年1月31日に訃報が発表された。80歳没[5]。