1985年にCIAに入局した。キャリアの大半を秘密工作部門で過ごし、CIA副長官に就任するまでの公的記録は存在しない[1]。
元CIA長官のマイケル・ヘイデンは2017年に出した声明で「ハスペル氏はCIA及び国家が求めたあらゆる職務に対し、高い品格とプロ意識・誠実さをもって対応してきた」と述べている。
2018年5月17日にアメリカ合衆国上院はジーナ・ハスペルのCIA長官就任を賛成54・反対45の賛成多数で承認した[2][3][4]。5月21日に宣誓を行い、正式にCIA長官に就任した。CIA創設以来史上初の女性長官[5][6] となった[注釈 2]。2020年11月に実施されたアメリカ大統領選挙以降、その消息は不明である。