スコッティ・シェフラー
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2023年 | ||||
| 基本情報 | ||||
| フルネーム | Scott Alexander Scheffler | |||
| 生誕 | 1996年6月21日(29歳) | |||
| 身長 | 6 ft 3 in (1.91 m) | |||
| 体重 | 200 lb (91 kg; 14 st) | |||
| 国籍 |
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| 居住地 | ダラス, テキサス州, U.S. | |||
| 出身地 | リッジウッド, U.S. | |||
| 配偶者 |
Meredith Scudder(結婚 2020年) | |||
| 経歴 | ||||
| 大学 | テキサス大学 | |||
| プロ転向 | 2018 | |||
| 現在のツアー | PGAツアー | |||
| 以前のツアー | ウェブドットコムツアー | |||
| プロ勝利数 | 25 | |||
| 優勝数 | ||||
| PGAツアー | 20 | |||
| ヨーロピアンツアー | 5 | |||
| コーン・フェリーツアー | 2 | |||
| 他ツアー | 3 | |||
| メジャー選手権最高成績 | ||||
| マスターズ | 優勝: 2022, 2024 | |||
| PGA選手権 | 優勝: 2025 | |||
| 全米オープン | 2位タイ: 2022 | |||
| 全英オープン | 優勝: 2025 | |||
| 受賞 | ||||
| Korn Ferry Tour Player of the Year | 2019 | |||
| PGA Tour Rookie of the Year | 2020 | |||
| PGA Tour leading money winner | 2021–22 | |||
| PGA Tour Player of the Year | 2021–22 | |||
| 成績 | ||||
| 世界ランク最高位 | 1位(2022年3月27日) | |||
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子ゴルフ | ||
| オリンピック | ||
| 金 | 2024 パリ | 個人 |
スコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler, 1996年6月21日 - )は、アメリカ合衆国のプロゴルファー。世界ランクの最高位は1位[1]。2022・24年マスターズ優勝。2025年全米プロ優勝。2025年全英オープン優勝。2024年パリオリンピック金メダリスト。
シェフラーはニュージャージー州リッジウッドで生まれ、幼少期にテキサス州ダラスへ引っ越し、ハイランドパーク高校では2013年「全米ジュニア」を制覇[2]。2014年にテキサス大学に入学しゴルフ部として活躍[2]。1年時に新人王(フィル・ミケルソン・アワード)を獲得し、2017年にはウォーカーカップ代表[2]。2017年「全米オープン」ローアマチュア。プロ転向翌年の2019年に米下部ツアーのウェブドットコムツアーで2勝を挙げ、ファイナルズに優勝して年間王者・最優秀選手に輝く[2]。
レギュラーツアーに昇格したルーキーイヤー2020シーズンはポイントランキング5位に食い込み、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞[2]。プレーオフシリーズ初戦となる2020年8月21日のザ・ノーザントラスト2日目ではツアー史上11人目(12回目)の59をマーク[3][4]。その時のスコアカードは
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 |
| Score | E | −1 | −1 | −2 | −3 | −4 | −5 | −5 | −6 | −7 | −8 | −8 | −8 | −9 | −10 | −11 | −11 | −12 |
同年末に高校時代からの恋人メレディスと結婚[2]。2021年には第43回ライダーカップアメリカ代表に選出。
2022年2月「フェニックスオープン」でプレーオフの末に初優勝をつかみ[5]、1カ月後の「アーノルド・パーマー招待」で2勝目[6]。さらに「WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー」でWGC初制覇を果たし、世界ランキング1位に上り詰める[7]と、勢いは止まらず「マスターズ」でメジャー初優勝[8]。2023年には世界ランキング1位をロリー・マキロイに譲っていたが「フェニックスオープン」で連覇を達成すると世界ランク1位に復帰する[9]。「ザ・プレーヤーズ選手権」でツアー6勝目。同年のツアー外競技の「ヒーローワールドチャレンジ」も制した[10]。
2024年「アーノルド・パーマー招待」で大会2勝目を挙げる[11]と、翌週の「ザ・プレーヤーズ選手権」で大会史上初となる連覇を達成した[12]。マスターズで2年ぶりの優勝のみならず、翌週のRBCヘリテージ、トラベラーズ選手権などのシグネチャー大会も制し、年間最多勝を確定させた。
同年のクリスマスにディナーの準備中に割れたガラスで右手のひらを怪我する[13]。
2025年は上述の怪我で出遅れるも、5月のCJ CUPでシーズン初優勝を挙げると、全米プロゴルフ選手権、全英オープンと2つのメジャーでの初優勝を含む6勝を挙げ、2年連続の年間最多勝、4年連続の年間最優秀選手選出[14]を達成した。